4時30分ごろに目を覚す。あわてて「福音の光」を聞く。今朝は、露の五郎兵衛師匠とY師の対談であった。師匠は、11月に私達の教会に来てくださる予定で、今より楽しみしてある。今日は、和歌山朝祷会の400回記念の集会に家内と行く。今まで和歌山を自動車で通り過ぎたことはあっても、訪問したのは初めてでないかと思う。会場のカトリック屋形町教会は歴史の深い教会と感じた。75名前後の方が集われた。遠方は姫路から出席されていた。メッセージは元カトリック阿倍野教会の神父、(現在は、岸和田、紀泉地区担当)のA師が「『一つになる』の心は?」と題して、語られた。一つになるには、お互いの違いを認めて、忍耐をもって受け入れ祈ることである。と、そして、我慢と忍耐の違いを分かりやすく説明された。また、さだまさし 作詞、作曲の「祈り」という歌を紹介された。400回記念集会の後、信徒会館において愛餐会がもたれ、美味しい弁当に舌つづみを打った。行き帰りの車窓から外を見ると、稲穂は大阪では刈り入れているところは見あたらなかったが、和歌山はすでに4割位が刈り入れが済んでいた。
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