まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

福音放送

2006年08月02日 | Weblog
今朝も4時30分に目が覚める。早速ラジオを聴く、「希望の声」は、栄義之師が証を交えて語られた。栄師は、先月10日間、ケニヤにある孤児院を訪問された。17年間続いていて、今回は、特に、ナイロビの奥地のカロコナ村をトラックに一杯の食料品を積んで訪問された。この村は、ケニヤでも一番飢餓がひどい地域で、飢餓のためか盲目の人が多いそうである。 栄師のお証しを聞き、何故、こうまでの力が有るのだろうか、そのバィタリティには、言葉がない。 「善を行うことと、持ち物を人に分けることを怠ってはいけません。神はこのようないけにえを喜ばれるからです。」ヘブル13:16を実践されているのだ。 その後の、「世の光」は羽鳥明師がリスナーの質問に答える形式で、ヨブ記から話された。今、デボーションも、祈祷会でもヨブ記を学んでいるのでよく理解できる。 . . . 本文を読む