朝から今にも降りそうな天気であった。教会学校に子ども達は元気に来ている。語る話がどれだけ届いているのだろうかと思いながら語りつつ、自らの今日までのことを思い起こし、感謝する。礼拝後、昼食を摂りながらの教師会に出席する。その後、「社会を明るくする運動」の集会があると勘違いして行くが、二週間後とわかりそのまま事務所で仕事をする。5時半に事務所を出る。夕食は、昭和町にある和食の店「久富」に行く。愚息が7月にバングラデシュに、かねて念願の海外に派遣されることになり、娘家族と一緒に壮行会を兼ねての食事会であった。家族だけで何も形式ばらずに、食事を共にするだけのものであったが、愚息から改めて、決意?を聞いてああ!そうなんだと言う新たなる思いをさせられた。あまり心配はしないが、過去二回海外から帰国後、高熱で苦しんだことがあるので、そのことだけが気になるが、全ては、主のみ手の内にあることを信じて楽観する。 . . . 本文を読む