いいことみ~つけた

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アンダルシアの虹

2013-08-04 15:11:35 | 日記

佐々木昭一郎の世界

ドラマ名作選「アンダルシアの虹」(1983年)

スペイン南部で 心に響く音を探す女性の ひと夏の旅

 

調律師・栄子は

スペイン・アンダルシア地方 グアダルキビル川のほとりの町を訪れる

 

 

まぶしい光の中で

 鍛冶屋・  洞くつ掘り職人・ ギターの名工・ 数学嫌いの少年・ フラメンコの天才少女ら

アンダルシアの人々とふれあう

 

 

主人公の栄子に 

手作りの“音叉”を作ってれた 鍛冶屋のぺぺ

 

 

洞窟掘り職人の マヌエル

ここの空き部屋を ひと夏貸してもらった 

 

 

マヌエルの奥さんの姉

 

 
 

マヌエルの子どもたち

 

 

たまたま TVをつけたら 興味深い映像 

ドキュメンタリーかなと思いつつ見ていたが

「アンダルシアの虹」という文字が出た

どうやら映画のよう・・・

 

女主人公の 女優らしくないところにまず魅かれた

顔立ちが清純で 表情が素人っぽくて好感を抱く

スペイン語が とってもうまい!

ピアノが弾け 絵も上手なところは 

おそらく 影武者がいるのだろうけど・・・

 

いい映画に出会えた すてきな日曜日

映画を見に行きたくなったなあ~

「少年H」 神戸の昔の風景を見に行こうかな?

 

「アンダルシアの虹」は

youtube でも見られるよ!

途中までだけど・・・

最後がいいのだけどね!

 

 

 


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