有馬温泉は 家から 車で５～６分
Ｍさんに 太閤の湯の優待券をもらっていたので
友だち二人を誘って 温泉に入ってきた
リニュアルオープンして
一日 ゆっくり遊べる施設になっている
先回もそうだったけど 韓国からの旅行者の多いこと！
有馬温泉は 結構人気があるようだ
（写真はインターネットから拝借）
金泉 銀泉につかった後 無料の岩盤浴
体中の水分がぬけるほど
たっぷり汗をかいた
ねねの蒸し風呂 太閤の蒸し風呂もあったけど
ここに入る 余力は もうなかったわ
入浴後は 持ち込みの 饅頭 ピオーネ プリンを食べながら
おしゃべりタイム
外は雨
Ｍさんのお陰で
一日のんびり 温泉を楽しめました
ありがとうございました！！
警報発令で 休講になった分の補講が 今日あった
二日連続の 中国語講座
昨日 ふっと 感じたのだが
ヒヤリング 書き取りのレベルが・・・
発音も ・・・・
以前より よくなっているような感じがした
最近は バタバタと忙しかったり
以前のように 熱が入らなくなったりして
中国語に対する 興味が薄れていたのけど
続けていれば 知らず知らずのうちに
身についていったのかな？
先生も 同じように感じておられたのか 「最近 ほぼ完ぺきに 正しく発音できるようになりましたね」 「癖がなくて とてもきれいです」 「本当！？ 嬉し～い！！ 」 と 大声で 喜んでしまった みんなの前で言われると 緊張して 次からの発表が 変に意識して うまく 言えなくなってしまった
褒められたことが嬉しくて
今夜は どぶろくで 乾杯
明日から ラジオ講座 また開始しよう
現金なものだね
大人も子供も 褒められると 俄然やる気が出るものね
先生に 〝頑張ります！” と 言ったら
〝頑張らなくてもいいのよ” と 言われた
「 続けていれば いつの間にか
それなりの 成果が出てくるものなのよ！」
＜継続は 力なり＞ だね！！
中国語の仲間の Ｄさんが瀋陽・ハルピンへ行ってきた
「先生に教えていただいたお陰で 中国語で会話ができ
とても楽しい旅行ができました」 と 報告していた
あ～ うらやましいな～
葛さんに会いに 北京に行きたいな
馬さんにも 会いたいな～
先生が 中国の雑誌を 見せて下さった
７月に起きた 新幹線事故について書かれている
毛沢東の時代には 考えられないこと
今の中国は 言論の自由が 認められつつあるらしい
貧富の差は 拡大していっているそうで
ブルジョア級の人たちは 家具 ピアノ付きの
月額６６００元の家賃の高級マンションに住み 優雅な暮らし
反対に貧困層は 鼠族と呼ばれ
一カ月１０００元を稼ぐのが精いっぱいで
苦しい生活にあえいでいるそうだ
引き続き 午後からも 北神文化センターで 講座がある
先生の〝追っかけ” を しているかのように 受講
毎週水曜は 一日 中国語漬けになる日なのだ
秋の講座の入門コースは 定員をオーバーしているそうだ
なんでも 三日坊主の私だけど
これだけは ずっと続けていきたいなと思っている
帰りは すっかり 陽が落ちていた
かすかに キンモクセイの香り
よ～く見ると
一輪だけ 蕾が開いていた
プ～ンといい香りが 漂ってくる
ブログを始めたころを思い出す
あれから もう１ 年が過ぎたんだなあ～
蜘蛛の糸に引っ掛かった
黄色い葉
木の葉も 衣装替え
外側に行くにつれ 糸の本数が多くなっている
〝蜘蛛の知恵” なんだね
七色に光る 蜘蛛の糸を撮りたいのだけど・・・
光線の具合が 今一つ うまくつかめない
これからの 課題だ
ゼラニュームも また咲きだした
１７時３８分
またまた 今日も 時すでに遅し
日没には 間に合わなかった
銀色に輝く 飛行機が 白い雲の中に消えていった
つぎつぎと 表情を変える 西の空
ついこの前までは ２本の鉄塔の真ん中に 日が沈んでいたのに
いつのまにか 有馬神社の山の端に 沈むようになっている
刻々と 時は進んでいっているんだ
今日は 最高の秋晴れだった
大物洗濯 どっさり
衣替えの準備
捨てられない服が いっぱい
シンプルライフ目指して すっきりさせなくてはね！
どんより 曇り空
気温１９度
ひんやりした空気が漂い 一気に 秋が深まってきた
裏庭の柿は 色づき始め
枝がしなるほど たわわに実をつけている
キンカンの実の上に カネタタキの雌雄二匹
寄り添うように 身を寄せていた
チッチッチッ と 昼も夜も 鳴いている
秋の虫
ホトトギスの花は まだ咲いていないけど
蕾が いっぱい
女郎蜘蛛の ♀
居候のように 隅の方で遠慮気味にいる 小さな♂
傍に寄りすぎると ♀に食われてしまうから
後ろから そっと近づいて
交尾の チャンスを待つそうだ
花の少なくなった庭に
金魚草が まだ元気に花を咲かせている
夏の間休んでいた エリゲロン
涼しくなったので また ぽつぽつと咲き始めた
みごとな 夕焼け
オーロラみたい
いそいで 車で 駆け付けたのだけど
同じ場所で 写真をとっていたおじさんが言うには
〝ちょっと前が 一番きれいだったよ” って！
写真を 見せてもらったら
それはそれは 西の空一面
真っ赤っかだったわ
