今日一日で １１月も終わり
そろそろ お歳暮の時期
“早めのご注文がオトク” と言う文字が 目に飛び込んできた
１２月３日までの注文
あわてて 注文書に記入した
迎春用の申し込み用紙が 今日届いた
急に気ぜわしくなってきた
インフルエンザの予防注射の予約をした
「風邪の症状があっても 熱がなければ大丈夫だ」 と 先生はおっしゃった
とにかく痛い注射は嫌だけど インフルエンザはもっとつらいものね
年賀状のイラストを決め あとは宛名書きだけ
例年ぎりぎりにならなければできないのに
今年はどういうわけ？
大きな仕事は 障子の張り替え
早めに ひとつひとつ済ませておかないといけないな！
だってだって・・・
新春に みんなの前で演奏しないといけない箏
まだまだ うまく弾けない～んだ
又見炊煙 Teresa Teng テレサ・テン
３週間ぶりの中国語講座
中国語の先生は 研究のため 中国山西省に出張だった
山西省の省都 太原や 河津 候馬など・・・を訪問
３年かけて研究している 「黄土高原における 小麦文化の創出」
主な内容は 「吃馒头」 （マントウを食べる）
北京師範大学と 日本の神戸大学との合同研究だとか
黄土高原には洞窟にすむ人たちがいて
その人たちの食文化を調査に行ったという
北京から１８時間 寝台列車の旅だったそうな
駅での様子 列車の中での様子を聞くと
この夏 中国東北地方列車の旅をしてきた私には
その場面が 手に取るように分かった
図書館で１０時間も論文を読んだり
かなりきついスケジュールで 遊びは一切なくて
ただただ 雄大なる黄河を眺めてきただけだったという
そんな忙しい中
みんなにお土産を
ナツメのお菓子と ピーナツ入りの飴
受講生のなかには ２週間の休みを利用して 東欧へ旅行した人もいた
ベートーベンのロゴ入りチョコレートを 私たちに土産
和気あいあいとした中国語グループ
いつも だれかが どこかのお土産を配ってくれる
中国語のグループの中の女性から
“いつもブログ楽しみにしてま～す” といって
こんなかわいいアクセサリーをプレゼントしてくださった
大したブログではないのに・・・でも 嬉しいね！
３週間ぶりに みんなに出会って
なんだか みんなの顔が懐かしく思える 中国語講座だった
近くの山は 織り成す錦
メタセコイアも見事に色づいている
今年の紅葉は 長い期間 愛でられる
一歩一歩 歩を進め向かっているのは
私の 一番苦手な医院
こうやって写真を撮りながら 向かっているというのは・・・
どこか 心の余裕ができたのかも
怖くて １年以上も治療に行けなかった歯医者だったけど
でも ここの歯医者さんは とっても親切で
安心させるような言葉がけと 丁寧な治療をして下さるお医者さんだった
一度も痛みはなかったけど 今日もガチガチに緊張
額と背中には冷や汗 はははっ
詰め物を新しく換えてきれいになった
今日で 治療は完了だって！
今度は ６カ月後に定期健診だそうだ
「怖かったですか？」 と聞かれ 「ハイ」 と即答
「入り口で 真っ青になってガタガタ震えるている人もありますよ」と・・・
安心して治療に臨めたのは 初めてのこと
患者に不安を抱かせないように 気遣いのある先生だった
今度は 一人で来られそうだ！
まさに “案ずるより産むが易い” そのものだった
「むべ」 は
漢字で書くと “郁子” “野木瓜”
よく似ている 「あけび」 は
“通草” “木通”
“あけび”は 熟すとぱっくりと口を開けるが
“むべ”は 熟しても実は割れない
今年は ６個収穫
今がちょうど食べごろ
あまくて 種を包んでいるゼリー状の所が 特においしい
我が家の柿
毎年 食べ切れないほど生るのだけど
去年 大胆に枝を剪定したので 収穫はたった２個
我が家の柿が熟すのを楽しみにしてくれていた義母
「ここの柿は おいしいよ」 と それはそれは おいしそうに食べていた
特に 熟した柿が好きだったなぁ～
鈴なりの 温州みかん
切って見ると きれいなオレンジ色
酸味は少ない
甘味も少し少ない
でも 十分おいしく食べられる
冬休み 孫たちに もぎ取り体験させてやろう
果樹のある庭は 私の憧れ
サクランボ ブルーベリー 柿 温州ミカン 夏ミカン レモン アケビ ムベ キンカン ブドウ
キーウイ 今年 植えようかな？
孫たちに
収穫の喜びを味わわせてやるのが 私の楽しみ
縁取りを編んで 完成！！
玄関に置いてみると
寸法も ばっちり
スノコの上に置いてみても
これまた 幅も長さもぴったり
足触りがとてもいい
明日 習字教室の子供たちが来て なんというだろうか？
たのしみだな～
ＲＥ・ＵＳＥ 手芸完成！！
素敵なマットが また一つ増えた
こんなに燃えて熱中したこと 久しくないものね
楽しかったわ！！
手芸を通して いろんなことを教えていただいた
プリントした写真を 再利用した箱
雑誌の１ページを折って 花の種袋
私の生活にも 少しづつ浸透してきた
エコの風
エコ先生 ありがとう！
これからも よろしくおねがいします
