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浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ひざ掛けをそっと掛けて上げた

2014-09-22 22:08:40 | Tchaikovsky/Dvorak
早い時間に起きてトイレへ5:30頃か?
寝る時にちょっと肌寒さを感じて、
寝冷えするといけないので、長袖のパジャマ
にして寝た…が、生理現象に負け起こされたぁー。
12℃の朝で爽やかな朝だったけど、
まだ寝不足か…、あくびが出る-----------
しっかり6:30のアラーム迄、また潜り込んだ。

デイNの支援に向った、ヘルパーから電話が入り
乗せることに、6人さんの迎えとなった。
日差しは暑かったが、足元は冷えていたので、
ひざ掛けをそっと掛けて上げた
2便目にガソリンのアラームランプが点灯…
皆さんと一緒に、須坂のスタンドまで給油に

家に戻ると冷蔵庫を開き、健康のため意識して摂取する
プロバイオティクス(Probiotics)を含む製品を食べた。
プレーンヨーグルトこれで止めておけばいいのに…
チョコレートやら…、インスタントでホットコーヒーを入れて。

母は妻が送ってくれたようで、いつもの温泉に向ったのだろう。
すっかり元の状態に戻り、調子がいいのだと思う…凄い!。
帰りは、自分の判断で初めてバスを乗り継いで戻った。
さすがに疲れたようで…まだ無理は出来ないと分かったようだ。

妻が戻ると直ぐに畑へ向かった、
晴れていたが、北風4mで気温は18℃…、
楽しみにしている辺りの景色は、雲に閉ざされて
収穫だけ済ませて帰るつもりでいた…。

畑(Ⅰ)に向かった…。
荒れた畑を見ると気持ちが変わり、
はびこる雑草を草刈り機で刈り取ることにした。
畑の隣にある栗の木が、旨そうな栗を落し始めた…
この場所を知っているのか?熊の足跡が
爆竹を鳴らしてから、野良仕事を開始…
 

畑のほぼ全面を、丁寧に刈上げることが出来た。

この畑の作業はここまで、暫く休憩…
すっかり熊の事は忘れてしまって危ない危ないなぁー

こんなに美しい青空もあるが…、
 

 
北の空は雲が多く発生していて…。
 

熊とご対面したら大変だ、この時期長居は無用で退散。

畑(K)へ移動して
ラディッシュ(赤丸X1)を播種。

ナス・ミニトマト・オクラ・モロッコインゲンを収穫。
数日後の台風接近もあり、
ナスの支えを再度チェックして、補強する作業を実施。
このところ低温が続き、花も心なしか元気が感じられない
まだまだ頑張って、実を付けて欲しいと思っているのに…。

実も中々大きく生長しない…、日照不足で?まだ9月なのに


デイNの支援に向かった、2便の運行となり
帰路は18:00を過ぎていた…。北に、美しい飯縄山が

南には、遠く姨捨山が…

西には北アルプスの一峰が…ポツンと

名峰の槍ヶ岳も見えた、茜色に染まる空をバックに…。


動くことっていいことだ、
目のこと、歯のこと、血圧のことetc.…
身体の不調についてはいっさい忘れて、頑張れる。
昨日とは気分が全然違う気が紛れるのだろう。
食欲があるから、心配は無いと思うけど

晩酌を済ませて、20:00~22:00?ゴロゴロしながら
アジア大会韓国仁川 サッカー女子「なでしこジャパンVS台湾」
をTV観戦することに。


XXX

Antonín Dvořák
アントニン・ドヴォルザーク
(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。

"「ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品53 B108」"(1879年)を聴く、
第1楽章 Allegro ma non troppo
第2楽章 Adagio ma non troppo
第3楽章 Finale: Allegro giocoso ma non troppo
コメント
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