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浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

足首を回したり、肩を回したり

2014-06-06 22:33:16 | 日記/たく農園だより
20℃に戻った朝、雨の気配はあるが曇り空…。
ヘルパーさんから電話が入った、チャリで行くと
帰りに降られると…チャリを置いて帰宅するとか?、
7:00前から騒がしい、迎えの時だけにして欲しいもの…
デイNの支援を済ませた、"「ゆりかごの歌」"を唄いながら、
82才のお婆ちゃんと…。私は1番だけ歌えた
2番を意識してスキップしたのか?3番を教えてくれた…。
♪ゆりかごのつなを、
      木ねずみが揺するよ、ねんねこねんねこねんねこよ♪

「きネズミ?てどんなネズミなの…」「黄色いネズミだよ…」
大笑いしたり悲しんだり…、1Hの道中を会話しながら。

母は、20m先の歩道をてくてく歩いていた…
82才の黄ネズミ婆ちゃんに手を振ってもらったが、
ちょっと遠過ぎたか…、気付かなかったようだ。

朝からエルの後足が、赤く腫れて痛そうなので
戻ると直ぐに、行き付けの医者へ向かった…
化膿止めの注射と治療をしてもらい…、帰宅。
 

雨の予報なので、残念ながら畑は休むことに…。
となると楽をしたくなるもの、日替わり定食を食べに
 

帰路の途中にある、運動公園に寄って来た…
あのカモがいればと期待を込めて、いる筈は無いが
静寂の中にあって、鳥たちの気配は無かった…。
 

 
少し散策を始めると、
2羽のカモが待っていた、私の吹く口笛の音を感じ、
首を長く伸ばして、辺りを伺う仕草をして…。何故ここに?
 

 

 

近くに寄って来る、カラスにも分けてやった…。

ウォーキングを兼ねて、他を探すことに…
球場内から球児達の声が聞こえたが、他は静寂だった。
 

 

ノイバラ?が、ユキヤナギの密集した枝の隙間から
顔を出していた、白い花弁に抱かれた、黄色の雄しべが目を引いた
 

カツラの木…、
ハート形の葉がこんなに大きく生長していた。


家に戻ると、毎年必ずその生命力の強さを感じさせてくれる
花々が目に飛び込んで来た、何て美しい癒される、頑張らないと
汚ないドブの脇、コンクリートの裂け目から…
バーベナ(美女桜)か?
クマツヅラ科バーベナ属の花、開花期が長くいつまでも楽しめる!
 

 
ヒメジオン?も…

ゼニアオイだって、家の脇の敷石をかき分けて…。


足首を回したり、肩を回したり、逆腹式呼吸…、
毎朝起きると具合が悪いので、目覚ましのつもりで
必ずやっている。健全な精神は健全な肉体に宿ると、健康第一
後、飲み過ぎないことを心掛けて

明朝はデイNの支援は無くて、朝8:00からの
サッカー国際強化試合、日本×ザンビア戦を見る予定。
コメント
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