3℃だった、5:30に目が覚めてトイレへ…
布団の中に温もりはほんのちょっとだけ、
どことなく冷えを感じて、ずっと眠れずにいた!
どんな一日になるのかを思い巡らして…。
6:30のアラームで直ぐに起床、いつもの体操・清掃を済ませた。
素晴らしい日になりそうな予感、見上げる空は快晴で…
デイNの支援に向った。渋滞もなんのその、この青空のように
気分は爽快、冷え切った両手の先も直ぐに温まってポカポカに!
優しい太陽に感謝している、心からありがとSUN…
なんて気持ちのいいこと…、時はあっという間に流れた。
通り過ぎたい気持ちを抑えて、ゲップちゃんの待つ
路側帯へ車をよせると、朝の挨拶もそこそこに、
ウップ...グゥーっと胃袋に溜まったガスを、
あの狭い軽自動車の中へもらす…ひゃー助けて(笑)。
2便目は婆ちゃんお一人だけを迎えに行き、
3便目は爺ちゃん?お二人を乗せてドライブに向った。
いつものたい焼きが準備中でゲットできず、
ショートケーキやあんみつも美味しそう、リポDで元気付けて!
結局、たいこ焼きにしたが、もう少し様子みれば良かったかな?

それでも良かった笑顔が見れて、美味しいと喜んでもらえたから!。
大好きな手作りのチーズケーキと、アイスコーヒーが…、
思いもかけないサプライズがあり、嬉しかった。
時間が押していて、慌てて食べたがいい味してた!
朝からラッキー、これからも宜しくね…
いい一日でありますように。
お昼は軽く食べただけ…。気温は18℃まで上がったのか?
外の様子は不明!家にずっと籠って過ごした。
足先が冷えて・冷えて・冷えて…仕方がなかった
膝をさすりながら自由な時間をしのいだ、PCに向い!
無用な暖房は禁止しないと、CO2の排出をゼロに…
。
デイN夕方の支援となり、出掛けた…。
東の空にお月さんが昇っていた、旧暦の9/13…今日は
十三夜の月、とても神秘的で…その魅力に吸い込まれそう、

思わず合掌した!16:20頃だった…。



何んとか17:30までにと思い、勇んで向かったが無理のよう、
3便が確定して諦めモードになった。初めに3人を送り、
次に一人、最後にゲップちゃんを含め3人を…。
あの人さえいなければ、2便で済んだものを!
そんな事を知ってか知らずか、気遣いも有りや無しや(苦笑)
グゥッ・グゥッ・グゥーウッと軽快に連発してた。
ハァー
いい男が2人も、所狭しと乗っているのにな…。(笑)
隣のまさこ婆ちゃんは、心が広いね…文句も言わずに
いつも明るい笑顔で対処出来てる...
もういい年なんだから、人に優しい心を持たないとね、自分には厳しく。
結局、18:00ちょっと前に何故か最後となるゲップさんを降ろし、
開放感がようやく訪れて、窓全開にして震えながら戻った。
晩酌を済ませ、頂き物の庄内柿を食べながら…

PCに向い…音楽を聴いたり、過ぎ行く今日の日を
一人静かに楽しむことにする。決して止める事の出来ない時を!
明日は6℃の朝で晴れ、ゲップヘルパー対策は無理々…
慣れるしかないと言い聞かせ、明日も息を凝らして頑張るぞぉー。
何事にもめげずに希望に向って、生きて行こう…どこまでも!
xxx
Antonín Leopold Dvořák
アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク
(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。
"「交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』」"
(1893年)を聴く。
第1楽章 Adagio - Allegro molto
第2楽章 Largo
第3楽章 Scherzo. Molto vivace
第4楽章 Allegro con fuoco
次に、
Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)は、ロシアの作曲家。
"「弦楽セレナード ハ長調作品48」"(1880年)を聴く、
第1楽章 sonatina:Andante non troppo-Allegro Moderato
第2楽章 Waltz:Moderato (Tempo di Valse)
第3楽章 Elegie:Larghetto elegiaco
第4楽章 Finale (Tema russo):Andante — Allegro con spirito
布団の中に温もりはほんのちょっとだけ、
どことなく冷えを感じて、ずっと眠れずにいた!
どんな一日になるのかを思い巡らして…。
6:30のアラームで直ぐに起床、いつもの体操・清掃を済ませた。
素晴らしい日になりそうな予感、見上げる空は快晴で…
デイNの支援に向った。渋滞もなんのその、この青空のように
気分は爽快、冷え切った両手の先も直ぐに温まってポカポカに!
優しい太陽に感謝している、心からありがとSUN…
なんて気持ちのいいこと…、時はあっという間に流れた。
通り過ぎたい気持ちを抑えて、ゲップちゃんの待つ
路側帯へ車をよせると、朝の挨拶もそこそこに、
ウップ...グゥーっと胃袋に溜まったガスを、
あの狭い軽自動車の中へもらす…ひゃー助けて(笑)。
2便目は婆ちゃんお一人だけを迎えに行き、
3便目は爺ちゃん?お二人を乗せてドライブに向った。
いつものたい焼きが準備中でゲットできず、
ショートケーキやあんみつも美味しそう、リポDで元気付けて!
結局、たいこ焼きにしたが、もう少し様子みれば良かったかな?

それでも良かった笑顔が見れて、美味しいと喜んでもらえたから!。
大好きな手作りのチーズケーキと、アイスコーヒーが…、
思いもかけないサプライズがあり、嬉しかった。
時間が押していて、慌てて食べたがいい味してた!
朝からラッキー、これからも宜しくね…

いい一日でありますように。
お昼は軽く食べただけ…。気温は18℃まで上がったのか?
外の様子は不明!家にずっと籠って過ごした。
足先が冷えて・冷えて・冷えて…仕方がなかった

膝をさすりながら自由な時間をしのいだ、PCに向い!
無用な暖房は禁止しないと、CO2の排出をゼロに…

デイN夕方の支援となり、出掛けた…。
東の空にお月さんが昇っていた、旧暦の9/13…今日は
十三夜の月、とても神秘的で…その魅力に吸い込まれそう、

思わず合掌した!16:20頃だった…。



何んとか17:30までにと思い、勇んで向かったが無理のよう、
3便が確定して諦めモードになった。初めに3人を送り、
次に一人、最後にゲップちゃんを含め3人を…。
あの人さえいなければ、2便で済んだものを!
そんな事を知ってか知らずか、気遣いも有りや無しや(苦笑)
グゥッ・グゥッ・グゥーウッと軽快に連発してた。

いい男が2人も、所狭しと乗っているのにな…。(笑)
隣のまさこ婆ちゃんは、心が広いね…文句も言わずに
いつも明るい笑顔で対処出来てる...

もういい年なんだから、人に優しい心を持たないとね、自分には厳しく。
結局、18:00ちょっと前に何故か最後となるゲップさんを降ろし、
開放感がようやく訪れて、窓全開にして震えながら戻った。

晩酌を済ませ、頂き物の庄内柿を食べながら…

PCに向い…音楽を聴いたり、過ぎ行く今日の日を
一人静かに楽しむことにする。決して止める事の出来ない時を!
明日は6℃の朝で晴れ、ゲップヘルパー対策は無理々…
慣れるしかないと言い聞かせ、明日も息を凝らして頑張るぞぉー。
何事にもめげずに希望に向って、生きて行こう…どこまでも!
xxx
Antonín Leopold Dvořák
アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク
(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。
"「交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』」"
(1893年)を聴く。
第1楽章 Adagio - Allegro molto
第2楽章 Largo
第3楽章 Scherzo. Molto vivace
第4楽章 Allegro con fuoco
次に、
Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)は、ロシアの作曲家。
"「弦楽セレナード ハ長調作品48」"(1880年)を聴く、
第1楽章 sonatina:Andante non troppo-Allegro Moderato
第2楽章 Waltz:Moderato (Tempo di Valse)
第3楽章 Elegie:Larghetto elegiaco
第4楽章 Finale (Tema russo):Andante — Allegro con spirito