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浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

もう少し様子みれば良かったかな?

2014-11-05 21:55:25 | Tchaikovsky/Dvorak
3℃だった、5:30に目が覚めてトイレへ…
布団の中に温もりはほんのちょっとだけ、
どことなく冷えを感じて、ずっと眠れずにいた
どんな一日になるのかを思い巡らして…。
6:30のアラームで直ぐに起床、いつもの体操・清掃を済ませた。

素晴らしい日になりそうな予感、見上げる空は快晴で…
デイNの支援に向った。渋滞もなんのその、この青空のように
気分は爽快、冷え切った両手の先も直ぐに温まってポカポカに
優しい太陽に感謝している、心からありがとSUN…
なんて気持ちのいいこと…、時はあっという間に流れた。
通り過ぎたい気持ちを抑えて、ゲップちゃんの待つ
路側帯へ車をよせると、朝の挨拶もそこそこに、
ウップ...グゥーっと胃袋に溜まったガスを、
あの狭い軽自動車の中へもらす…ひゃー助けて(笑)。

2便目は婆ちゃんお一人だけを迎えに行き、
3便目は爺ちゃん?お二人を乗せてドライブに向った。
いつものたい焼きが準備中でゲットできず、
ショートケーキやあんみつも美味しそう、リポDで元気付けて
結局、たいこ焼きにしたが、もう少し様子みれば良かったかな?

それでも良かった笑顔が見れて、美味しいと喜んでもらえたから
大好きな手作りのチーズケーキと、アイスコーヒーが…、
思いもかけないサプライズがあり、嬉しかった。
時間が押していて、慌てて食べたがいい味してた
朝からラッキー、これからも宜しくね…
いい一日でありますように。

お昼は軽く食べただけ…。気温は18℃まで上がったのか?
外の様子は不明家にずっと籠って過ごした。
足先が冷えて・冷えて・冷えて…仕方がなかった
膝をさすりながら自由な時間をしのいだ、PCに向い
無用な暖房は禁止しないと、CO2の排出をゼロに…

デイN夕方の支援となり、出掛けた…。
東の空にお月さんが昇っていた、旧暦の9/13…今日は
十三夜の月、とても神秘的で…その魅力に吸い込まれそう、

思わず合掌した16:20頃だった…。
 

 
何んとか17:30までにと思い、勇んで向かったが無理のよう、
3便が確定して諦めモードになった。初めに3人を送り、
次に一人、最後にゲップちゃんを含め3人を…。
あの人さえいなければ、2便で済んだものを
そんな事を知ってか知らずか、気遣いも有りや無しや(苦笑)
グゥッ・グゥッ・グゥーウッと軽快に連発してた。ハァー
いい男が2人も、所狭しと乗っているのにな…。(笑)
隣のまさこ婆ちゃんは、心が広いね…文句も言わずに
いつも明るい笑顔で対処出来てる...
もういい年なんだから、人に優しい心を持たないとね、自分には厳しく。
結局、18:00ちょっと前に何故か最後となるゲップさんを降ろし、
開放感がようやく訪れて、窓全開にして震えながら戻った。

晩酌を済ませ、頂き物の庄内柿を食べながら…

PCに向い…音楽を聴いたり、過ぎ行く今日の日を
一人静かに楽しむことにする。決して止める事の出来ない時を

明日は6℃の朝で晴れ、ゲップヘルパー対策は無理々…
慣れるしかないと言い聞かせ、明日も息を凝らして頑張るぞぉー。
何事にもめげずに希望に向って、生きて行こう…どこまでも

xxx

Antonín Leopold Dvořák
アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク
(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。

"「交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』」"
                 (1893年)を聴く。
第1楽章 Adagio - Allegro molto
第2楽章 Largo
第3楽章 Scherzo. Molto vivace
第4楽章 Allegro con fuoco

次に、
Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)は、ロシアの作曲家。

"「弦楽セレナード ハ長調作品48」"(1880年)を聴く、
第1楽章 sonatina:Andante non troppo-Allegro Moderato
第2楽章 Waltz:Moderato (Tempo di Valse)
第3楽章 Elegie:Larghetto elegiaco
第4楽章 Finale (Tema russo):Andante — Allegro con spirito
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スモモキャンディを舐めながら、

2014-10-25 22:03:36 | Tchaikovsky/Dvorak
7℃の朝だった、PCに向いカーテン越しに
小さな青空が見える、太陽の光が眩しいくらい…
静かな朝を迎えている。トランジスターラジオから
SBCラジオの音が、今日も流れている
朝までぐっすりトイレにも起きず寝れたので、
爽やかな朝となった、汗ばむなんて言ってるが…?
晴れで、22℃にもなるんだ

ゆっくりとモーニングインスタントコーヒーと、大好きな
スモモキャンディを舐めながら、のんびり過ごす…

八百屋のお兄ちゃんからの連絡を待ちながら
9/22に播種した赤丸と、9/17播種分(白)の残りを…
合計400ヶだったが、無事に引き渡しを完了した。

母を送った…、今日は長野駅まで
一人新幹線に乗って、娘のところへ腰の治療を兼ねて…。

素晴らしい小春日和だけど、することも無く…
PCと仲良くしたり、食べたり、飲んだりetc.

ダラダラしてばかりではまずいので、
庭の木々、梅・桜・ブドウ・ピラカンサetc.…
の剪定作業をすることにした。
高枝バサミ・長い柄の剪定バサミを使ったり、
はしご兼用脚立にまったがって…、スッキリさせた。
あしなが蜂が活発に飛び交う中、一緒になって
静かにゆったり気分で、ポカポカ陽気(21℃)を楽しみながら

日本シリーズ2014 第1戦 阪神タイガース×福岡ソフトバンクホークス
をTV観戦したり、どちらが勝ってもいいから…ながらで
出来れば福岡のソフトバンクが勝てばと思うが、
4点のビハインド…。チビの頃から、私はジャイアンツのファン

長かった一日が終わろうとしている、明日も暇で…。
外は晴れているのだろうか?気温は9℃も低下して、
12℃に…。空を見上げ星を見ながら、
ウォーキングでもすれば身体にいいと思うが…
晩酌を済ませると、体はお休みモードへ

明日の朝は8℃、デイNは休みでのんびりと寝坊出来る。
いい天気の一日になりそうな明日…、先日の低温で
ナス・ミニトマトが枯れて、みじめな状態になっている
早く後始末をしてやらないと…。

xxx

Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)は、ロシアの作曲家。

"「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23」"(1875年)を聴く、
第1楽章 Allegro non troppo e molto maestoso
      - Allegro con spirito
第2楽章 Andantino semplice - Prestissimo
      - Quasi Andante
第3楽章 Allegro con fuoco

次に、
"「弦楽セレナード ハ長調作品48」"(1880年)を聴く、
第1楽章 sonatina:Andante non troppo-Allegro Moderato
第2楽章 Waltz:Moderato (Tempo di Valse)
第3楽章 Elegie:Larghetto elegiaco
第4楽章 Finale (Tema russo):Andante — Allegro con spirito
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ひざ掛けをそっと掛けて上げた

2014-09-22 22:08:40 | Tchaikovsky/Dvorak
早い時間に起きてトイレへ5:30頃か?
寝る時にちょっと肌寒さを感じて、
寝冷えするといけないので、長袖のパジャマ
にして寝た…が、生理現象に負け起こされたぁー。
12℃の朝で爽やかな朝だったけど、
まだ寝不足か…、あくびが出る-----------
しっかり6:30のアラーム迄、また潜り込んだ。

デイNの支援に向った、ヘルパーから電話が入り
乗せることに、6人さんの迎えとなった。
日差しは暑かったが、足元は冷えていたので、
ひざ掛けをそっと掛けて上げた
2便目にガソリンのアラームランプが点灯…
皆さんと一緒に、須坂のスタンドまで給油に

家に戻ると冷蔵庫を開き、健康のため意識して摂取する
プロバイオティクス(Probiotics)を含む製品を食べた。
プレーンヨーグルトこれで止めておけばいいのに…
チョコレートやら…、インスタントでホットコーヒーを入れて。

母は妻が送ってくれたようで、いつもの温泉に向ったのだろう。
すっかり元の状態に戻り、調子がいいのだと思う…凄い!。
帰りは、自分の判断で初めてバスを乗り継いで戻った。
さすがに疲れたようで…まだ無理は出来ないと分かったようだ。

妻が戻ると直ぐに畑へ向かった、
晴れていたが、北風4mで気温は18℃…、
楽しみにしている辺りの景色は、雲に閉ざされて
収穫だけ済ませて帰るつもりでいた…。

畑(Ⅰ)に向かった…。
荒れた畑を見ると気持ちが変わり、
はびこる雑草を草刈り機で刈り取ることにした。
畑の隣にある栗の木が、旨そうな栗を落し始めた…
この場所を知っているのか?熊の足跡が
爆竹を鳴らしてから、野良仕事を開始…
 

畑のほぼ全面を、丁寧に刈上げることが出来た。

この畑の作業はここまで、暫く休憩…
すっかり熊の事は忘れてしまって危ない危ないなぁー

こんなに美しい青空もあるが…、
 

 
北の空は雲が多く発生していて…。
 

熊とご対面したら大変だ、この時期長居は無用で退散。

畑(K)へ移動して
ラディッシュ(赤丸X1)を播種。

ナス・ミニトマト・オクラ・モロッコインゲンを収穫。
数日後の台風接近もあり、
ナスの支えを再度チェックして、補強する作業を実施。
このところ低温が続き、花も心なしか元気が感じられない
まだまだ頑張って、実を付けて欲しいと思っているのに…。

実も中々大きく生長しない…、日照不足で?まだ9月なのに


デイNの支援に向かった、2便の運行となり
帰路は18:00を過ぎていた…。北に、美しい飯縄山が

南には、遠く姨捨山が…

西には北アルプスの一峰が…ポツンと

名峰の槍ヶ岳も見えた、茜色に染まる空をバックに…。


動くことっていいことだ、
目のこと、歯のこと、血圧のことetc.…
身体の不調についてはいっさい忘れて、頑張れる。
昨日とは気分が全然違う気が紛れるのだろう。
食欲があるから、心配は無いと思うけど

晩酌を済ませて、20:00~22:00?ゴロゴロしながら
アジア大会韓国仁川 サッカー女子「なでしこジャパンVS台湾」
をTV観戦することに。


XXX

Antonín Dvořák
アントニン・ドヴォルザーク
(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。

"「ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品53 B108」"(1879年)を聴く、
第1楽章 Allegro ma non troppo
第2楽章 Adagio ma non troppo
第3楽章 Finale: Allegro giocoso ma non troppo
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良く眠れたが、寝起きは

2014-09-20 20:41:24 | Tchaikovsky/Dvorak
良く眠れたが、寝起きは具合が悪い
デイNの支援は無くて、いつもより 寝床で読書!
1時間遅れで一日が始まった。 図書館の本を眺めて…
休みの日は入念な清掃の後、朝食は8:00を過ぎていた。
12℃の寒い朝だった、昨日より3℃高いのに
長袖を着ていても、腹回りがすうすうして…。

畑は休み、ナスがまだ小さくて収穫も出来ないから…
2連休となるが、今日はジャガイモの出荷選別を頑張ることに
ジャガイモの出荷選別をしようと、
庭に出ると、巨峰の実がだいぶ色付いていて…
元気が無く色付きも悪いが、一粒摘まんでみると
甘くて美味しかったので、幾房か収穫した。
 
 
 
日照不足の為か?もっと黒くなると旨そうなのに
 

 
ほんまもんの美味しいブドウが食べたいよォー。

こんな日だから、眠いときはすぐ寝ることにしよう、
昨日の続き、諏訪内晶子のヴァイオリンを聴いて…
ダラダラゴロゴロしながら、暫くの間横になって

コンテナに保管してあるジャガイモを、
一個一個の確認作業から…、初めに表面の土を落とし、
次に虫食いの有無をチェック 虫食いだらけ?
そして計量、袋詰め…。暗くなるまで続けた、あーぁ…
無農薬栽培だから仕方ないが、畑の土に問題有りか?
おらほのジャガイモは虫食いでも、うんと旨いが
消費者は買ってくれない、折角汗流して収穫したのに、ガッカリ…。
土埃だらけになって、途中の休憩タイムに…、
虫食いのジャガに意気消沈して、しょんぼり気分
庭に実るムラサキシキブと…、
 

シロシキブが優しい日差しを受けていた…、その美しさに心癒されて
 

 

ジャガイモ選別を諦めずに、頑張った。
 

 

1袋150円、ちょっと虫食いは…100円とする。
 
1袋には、1.2~1.5kgを詰めてある。売れるかな?

晩酌を簡単に済ませた。さてこの秋の夜長をいかに…、
さっき収穫したブドウを摘まみながら、音楽と
読書で過ごすことに…。
左目の充血の進行は止まったようで、
回復に向かうはず…、運転による神経疲労か?
原因は不明だが、頻繁に起きる左目、ちょっと心配になる。

老化に伴う様々な身体の変調、
早く乗り切らないと…、気持ちを強く持って血圧etc.…

xxx

Johann Sebastian Bach
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685年-1750年)
は、ドイツの作曲家。

「パルティータ第2番ニ短調 BWV1004」(1720年)を聴く、
"第5番:Chaconne(シャコンヌ)"

次に、
Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)はロシアの作曲家。

"「ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35」"(1878年)を聴く、
第1楽章 アレグロ・モデラート − モデラート・アッサイ
第2楽章 カンツォネッタ アンダンテ
第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェシモ
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いろいろ悩まないで、元気を出して…

2014-08-26 22:01:50 | Tchaikovsky/Dvorak
21℃の小雨降る朝、肌寒い感じがした。
悪夢の夜だったが、予期せぬ娘からのプレゼントが
気分を和らげてくれた…。
今までの赤いリックから卒業して、今朝から
落ち着いた黒基調のリックに変更。ありがとう!!

おニューのリックをかついで、デイNの支援に向った。
お二人だけの迎えだったのに、いつも以上に時間を費やした?
いたるところで渋滞となっていた、この雨で?
気分は晴れず…ダラダラと支援を終えた。

昨日は、元気ですっかり回復して快調の
母を温泉に送り、お土産のおやきを頂いて…
おまけに友人(岩手県出身90歳)の庭先で採れた、
ミニトマト?を頂き…、まずくて食べれなかったが!(苦笑)

退院後初めての外出がいい思い出となる筈が、
遠く離れた娘からの一報で、暗転した…残念な事だ
お袋にしても私にとってもしこりと…、嫁もしかり。
いろいろ悩まないで、元気を出して頑張らないと…

地震の被害を受けた、カルフォルニアに住む息子夫婦から、
誕生祝いと震災は免れたとのメールが入っていた…。

いろいろな問題があるね、つまらないことで…
雨で嫌な日だが…、暗くならないでニッコリ笑顔で
気楽に生きて終わりたいものだ
良くは寝れたと思うが?、することも無く眠いので
静かな曲を聴いてボーっとする。1時間あまりを…

午後は母を、気晴らしに温泉へ…
事前に連絡を取り、娘と孫も合流して、
親子水入らずで…。私等は畑へ向かった
昨日は雨で収穫出来なかったので、収穫目的だけで。
丸ナス・長ナス・ユウガオ・カボチャetc.を
収穫開始した。急に霧が立ち込め一寸先が闇に

晩酌は、芋焼酎を水割りで…。食後は、
昨日、私の為に買ってあったケーキが
突然のもめ事で見送りとなり、今日になった…。
お袋は本当に元気で、主治医の診断が嘘のよう?
あんなにしょげていたのに一晩で立ち直り、
喜んで食べていた…。
 

でも私の気持ちは晴れず、後悔の念…。消えないだろうしこりに

xxx

Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)はロシアの作曲家。

"「交響曲第6番ロ短調作品74」" (1893年)を聴く、
第1楽章 Adagio-Allegro non troppo-Andante-Moderato mosso
      Andante-Moderato assai-Allegro vivo-
      Andante come prima-Andante mosso
第2楽章 Allegro con grazia
第3楽章 Allegro molto vivace
第4楽章 Finale. Adagio lamentoso-Andante - Andante non tanto

最後の交響曲『悲愴』…
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