村高町楠地区は、安城市役所の南東約5km、安生市役所桜井支所の東北東約2kmのところ
安生市役所桜井支所から県道44号線を北東へ、約1,4kmの桜井町印内信号を右(東)へ県道293号線です
約1.4kmで藤野里集落で横断歩道の先を右(南)へ、集落の中を通って矢作川の土手の手前に大きな樹冠のクスノキが在ります



西側から大きな土盛りの上に目的のクスノキです
南側の道路脇に
車を止めさせて頂きました

西南西側道路から

説明版です
市指定天然記念物
村高の大クス 二樹
昭和49年2月13日指定
矢作川右岸堤防に近く、南北33m、東西31m、高さ3.5mのお椀をふせたような丘に二本のクスノキが隣接して生え、遠くから見ると雄大な一本の大樹のように見えます。樹齢は300年と推定されています
クスノキは東アジアの暖かい地方に産するクスノキ科ニッケイ属の常緑高木で、木全体によい香りがあり、樟脳をとるとともに彫物の材料に適しています。
また、庭木や街路樹、記念樹として一般に用いられます。樹木類のなかでは最も長寿な木のひとつです。
北の木 樹高17.3m、幹周3.0m
南の木 樹高17.8m、幹周3.0m
安城市教育委員会



西側から土盛に上て北側の太い幹を見上げました


南側から



北東側から



南側の幹を南西側から



北東側から二本の太い幹を見ました

地に付いた大枝は根付いています
土盛から下の道路に降りました


南西側から


南側から見上げました

南側の矢作川の堤防土手から見ました
では、次へ行きましょう

安生市役所桜井支所から県道44号線を北東へ、約1,4kmの桜井町印内信号を右(東)へ県道293号線です
約1.4kmで藤野里集落で横断歩道の先を右(南)へ、集落の中を通って矢作川の土手の手前に大きな樹冠のクスノキが在ります



西側から大きな土盛りの上に目的のクスノキです

南側の道路脇に


西南西側道路から


説明版です
市指定天然記念物
村高の大クス 二樹
昭和49年2月13日指定
矢作川右岸堤防に近く、南北33m、東西31m、高さ3.5mのお椀をふせたような丘に二本のクスノキが隣接して生え、遠くから見ると雄大な一本の大樹のように見えます。樹齢は300年と推定されています
クスノキは東アジアの暖かい地方に産するクスノキ科ニッケイ属の常緑高木で、木全体によい香りがあり、樟脳をとるとともに彫物の材料に適しています。
また、庭木や街路樹、記念樹として一般に用いられます。樹木類のなかでは最も長寿な木のひとつです。
北の木 樹高17.3m、幹周3.0m
南の木 樹高17.8m、幹周3.0m
安城市教育委員会



西側から土盛に上て北側の太い幹を見上げました



南側から




北東側から




南側の幹を南西側から




北東側から二本の太い幹を見ました


地に付いた大枝は根付いています

土盛から下の道路に降りました



南西側から



南側から見上げました


南側の矢作川の堤防土手から見ました

では、次へ行きましょう


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