2020年4月5日に、栃木県北西部に桜を見に行って来ました
東京都内などでは新型コロナウイルス警戒で外出自粛のなかですので
人ごみを避けて行動です
では、
稲荷町は、東武鉄道にっこう駅の北西側すぐのところ
国道119号線の一本北側の通りの一番西側に
虚空蔵尊が有ります
国道を北に入った所の有料駐車場を利用しました
駅側から緩い上り坂の先に桜が見えて来ました
虚空蔵尊入口です
正面に社殿ですが改修中のようです
説明版です
虚空蔵尊
寛永17年(1640)、神橋右岸の
磐裂神(虚空蔵尊)を分祀し、東町六ヶ
町の住民が鎮守として祀る。
例年、正月9日~10日に大祭を執行。
御宮造・本朱塗極彩色の社殿は、栃木
県文化財指定。
境内に太子堂もある。
入り口の左側石垣の上にシダレザクラです
石段を上がったところから見上げました
境内端の石塔群は日光型庚申塔です
説明版です
日光市指定文化財
日光型庚申塔
説明版にある聖徳太子堂です
隣は大杉神社です、神輿が祀られています
狛犬です
手水舎です
社殿の中には、極彩色の本殿を見ることが出来ます
社殿前右手には不動明王像などが有ります
社殿前から桜を見ました
南西側から見上げました
西側から、満開ですね
境内社殿周りには、大きな杉の切株が有りました
では、次へ行きましょう
東京都内などでは新型コロナウイルス警戒で外出自粛のなかですので
人ごみを避けて行動です
では、
稲荷町は、東武鉄道にっこう駅の北西側すぐのところ
国道119号線の一本北側の通りの一番西側に
虚空蔵尊が有ります
国道を北に入った所の有料駐車場を利用しました
駅側から緩い上り坂の先に桜が見えて来ました
虚空蔵尊入口です
正面に社殿ですが改修中のようです
説明版です
虚空蔵尊
寛永17年(1640)、神橋右岸の
磐裂神(虚空蔵尊)を分祀し、東町六ヶ
町の住民が鎮守として祀る。
例年、正月9日~10日に大祭を執行。
御宮造・本朱塗極彩色の社殿は、栃木
県文化財指定。
境内に太子堂もある。
入り口の左側石垣の上にシダレザクラです
石段を上がったところから見上げました
境内端の石塔群は日光型庚申塔です
説明版です
日光市指定文化財
日光型庚申塔
説明版にある聖徳太子堂です
隣は大杉神社です、神輿が祀られています
狛犬です
手水舎です
社殿の中には、極彩色の本殿を見ることが出来ます
社殿前右手には不動明王像などが有ります
社殿前から桜を見ました
南西側から見上げました
西側から、満開ですね
境内社殿周りには、大きな杉の切株が有りました
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