宇奈月町浦山地区は、黒部市役所の東約7kmのところ
黒部市役所の西側の道路を北へ、「大町」信号を右(東)へ、県道124号本野三日市線です
約250mからは県道14号黒部宇奈月線となって東へ進みます
約5kmで北陸自動車道と北陸新幹線の高架を潜ります
道成りに約4kmで鶏野神社参道入口です
直ぐ東側の駐車スペースに車を止めさせて頂きました
鶏野神社の社號標です
「月訪の桜」(つきといのさくら)の案内板があります
鳥居です
手水舎です
境内西側には相撲の土俵です
拝殿です
本殿覆い屋です
境内東側に境内社が並びます
大伴家持の歌碑の後ろに目的の「月訪の桜」(エドヒガンザクラ)が見えました
歌碑です
説明石碑です
歌の由来
越中国司 大伴家持卿(716~785年)が、領内巡視の折、浦山の上野までくると日が暮れた。
熊野権現の社で夜を明かそうとして、この歌を奉納したと伝えられている。
翌朝早く羽音とともに鶏の声が聞こえてきたので、以来、上野の鶏野と呼ぶようになった。
また、家持卿手植えの桜は「月訪の桜」と呼ばれ、樹齢数百年を経、昭和7年9月の台風で倒木、しのうんずい(ひこばえ)が二代目として生長、市指定文化財に指定されている。
平成元年8月(宇奈月町)
黒部市宇奈月町浦山財産区
黒部市教育委員会
逆光に成ってしまいますね~
「黒部市指定 天然記念物 月訪の桜」の標柱です
東側の道路に出ました
北側から
東側から、満開ですね
南東側から
南側から見ました
では、次へ行きましょう
2024・4・11・10・50
黒部市役所の西側の道路を北へ、「大町」信号を右(東)へ、県道124号本野三日市線です
約250mからは県道14号黒部宇奈月線となって東へ進みます
約5kmで北陸自動車道と北陸新幹線の高架を潜ります
道成りに約4kmで鶏野神社参道入口です
直ぐ東側の駐車スペースに車を止めさせて頂きました
鶏野神社の社號標です
「月訪の桜」(つきといのさくら)の案内板があります
鳥居です
手水舎です
境内西側には相撲の土俵です
拝殿です
本殿覆い屋です
境内東側に境内社が並びます
大伴家持の歌碑の後ろに目的の「月訪の桜」(エドヒガンザクラ)が見えました
歌碑です
説明石碑です
歌の由来
越中国司 大伴家持卿(716~785年)が、領内巡視の折、浦山の上野までくると日が暮れた。
熊野権現の社で夜を明かそうとして、この歌を奉納したと伝えられている。
翌朝早く羽音とともに鶏の声が聞こえてきたので、以来、上野の鶏野と呼ぶようになった。
また、家持卿手植えの桜は「月訪の桜」と呼ばれ、樹齢数百年を経、昭和7年9月の台風で倒木、しのうんずい(ひこばえ)が二代目として生長、市指定文化財に指定されている。
平成元年8月(宇奈月町)
黒部市宇奈月町浦山財産区
黒部市教育委員会
逆光に成ってしまいますね~
「黒部市指定 天然記念物 月訪の桜」の標柱です
東側の道路に出ました
北側から
東側から、満開ですね
南東側から
南側から見ました
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