穴地地区は、南魚沼市役所の北東11kmのところ
国道291号線大崎トンネルの北側入口交差点の角に大杉が立っています
これが、穴地の一本杉です、交差する県道234号線側の道路脇に車を止めました
大崎トンネル北入口の交差点の北東角です
大杉が立っています
西側から、根元にバス停が有ります
南側から
説明版です
南魚沼市指定文化財
穴地の一本杉
穴地の入り口にそびゆる杉は、樹齢三百有余年といわれ、目通りのまわり約5,5m、樹高約30m
の大木で、往昔はここを通る人々の道標となっていた。
地名が二本木といわれているように、二本の大木であったが、明治38年北側の一本が切り倒され、
現在の形となった。
南魚沼市教育委員会
根元に御不動様が祀られています
東側から
では、次へ行きましょう
国道291号線大崎トンネルの北側入口交差点の角に大杉が立っています
これが、穴地の一本杉です、交差する県道234号線側の道路脇に車を止めました
大崎トンネル北入口の交差点の北東角です
大杉が立っています
西側から、根元にバス停が有ります
南側から
説明版です
南魚沼市指定文化財
穴地の一本杉
穴地の入り口にそびゆる杉は、樹齢三百有余年といわれ、目通りのまわり約5,5m、樹高約30m
の大木で、往昔はここを通る人々の道標となっていた。
地名が二本木といわれているように、二本の大木であったが、明治38年北側の一本が切り倒され、
現在の形となった。
南魚沼市教育委員会
根元に御不動様が祀られています
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