赤土町は、常陸太田市役所の北北西約14km、常陸太田市水府支所の西約3kmのところ
県道33号線を北へ、約800mで左(西)へ県道36号線です
西からやがて南へそしてまた西へ向きを変えて約5.6kmで県道29号線です
右へ又すぐに右(北)へ「西金砂そなの郷」方面へ進みます「弁天様のモミジ」前を過ぎて
沢を登り詰めると「神社」左の看板が有ります
左に坂道を登ると右側が開けた左側の住宅のところが入口です
道路脇に車を止めさせて頂きました
倉庫の建物の前を登って行きます
道は落ち葉に覆われていました
林に入ると間も無く目的にカシノキが見えて来ました
南側から見上げました
常陸太田市 みどりの文化財 登録樹 第0002号「関家のカシ」となっています
説明版です
万畑とカシの巨木
源頼朝が金砂城攻めの折に山頂に萬本の旗(萬旗)を立てて陣を張ったことから、この地を万畑と呼ぶようになったと伝えられています。
ここにあるカシは樹齢800年ともいわれ、現在は子・孫枝を繁らせています。
赤土町会
*樹種はシラカシだそうです
東側から、目通り幹囲7.5mの巨木です
北東側から
説明版の前まで戻って、カシノキの上側へ行ってみます
山道を登って南側から見ました
少し近付いて見ました
西側から見上げました
奥側のカシノキです
東側から、目通り幹囲は約4.5m(目測)の大木です
根元には祠が二つ並んでいます
北東側から
一番太いカシノキの、すぐ上側のカシノキです
東側から、目通り幹囲約3.0m(目測)の大木です
北側から
5本の株立ちの桜の木が在ります
常陸太田市 みどりの文化財 第0003号「関家のヤマザクラ」です
南西側から、目通り幹囲約3.0m(目測)の大木です
西側から
では、次へ行きましょう
県道33号線を北へ、約800mで左(西)へ県道36号線です
西からやがて南へそしてまた西へ向きを変えて約5.6kmで県道29号線です
右へ又すぐに右(北)へ「西金砂そなの郷」方面へ進みます「弁天様のモミジ」前を過ぎて
沢を登り詰めると「神社」左の看板が有ります
左に坂道を登ると右側が開けた左側の住宅のところが入口です
道路脇に車を止めさせて頂きました
倉庫の建物の前を登って行きます
道は落ち葉に覆われていました
林に入ると間も無く目的にカシノキが見えて来ました
南側から見上げました
常陸太田市 みどりの文化財 登録樹 第0002号「関家のカシ」となっています
説明版です
万畑とカシの巨木
源頼朝が金砂城攻めの折に山頂に萬本の旗(萬旗)を立てて陣を張ったことから、この地を万畑と呼ぶようになったと伝えられています。
ここにあるカシは樹齢800年ともいわれ、現在は子・孫枝を繁らせています。
赤土町会
*樹種はシラカシだそうです
東側から、目通り幹囲7.5mの巨木です
北東側から
説明版の前まで戻って、カシノキの上側へ行ってみます
山道を登って南側から見ました
少し近付いて見ました
西側から見上げました
奥側のカシノキです
東側から、目通り幹囲は約4.5m(目測)の大木です
根元には祠が二つ並んでいます
北東側から
一番太いカシノキの、すぐ上側のカシノキです
東側から、目通り幹囲約3.0m(目測)の大木です
北側から
5本の株立ちの桜の木が在ります
常陸太田市 みどりの文化財 第0003号「関家のヤマザクラ」です
南西側から、目通り幹囲約3.0m(目測)の大木です
西側から
では、次へ行きましょう
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