唐浜地区は、安田町の南西部を占める広い地区です
安田町役場の北北西約4kmの山の中に「四国八十八ヶ所第27番・神峯寺」があります
安田町役場を東へ出て県道12号線を南へ、約200mで国道55号線の信号を右(西)へ
約1.9kmの「唐浜駅、600m⇒」の標識に従って交差点を右(北)へ
唐浜駅前を過ぎると坂道を登っていきます約2.4kmで「⇐神峯寺」の案内板を左(北)
約1.6kmで駐車場に入りました
駐車場から急な坂道をさらに上ります
坂道途中の石碑です
石段が現われました
仁王門です
四国第27番霊場神峯寺寺号標です
右は神峯神社への道です、左側へ下りぎみに参道を進みます
建物が見えて来ます、ここまでは配送車が入っていました
トイレの脇に烏芻沙摩明王です
真言宗豊山派 竹林山神峯寺です
鐘楼です
納経所の向かい側・水子地蔵の前に手水です
石段を上がります
中段の石仏です
更に上がります
右へ上って行くと大師堂ですのでまず左へ更に上ります
弘法大師様です
経堂です
石仏が集められています地蔵堂でしょうか
本堂です
正面です
華麗なお不動様です
本堂前から大師堂への石段脇には六地蔵様です
空海の一生(誕生から入定)が表示されています
弘法大師様です
日本遺産のプレートです
四国霊場第27番札所 神峯寺
弘法大師空海ゆかりの霊場を巡る四国遍路は、四国を全周する全長1400kmにも及ぶ壮大な回遊型巡礼路であり、約1200年を越えて発展継承され、今なお人々ににより継続的に行われている。
地域住民の温かい「お接待」を受けながら、国籍や宗教・宗派を超えて行われる四国遍路は世界でも類を見ない巡礼文化であり、2015年に日本の文化・伝統を語るストーリーの一つとして、日本遺産に認定された。
第27番札所の神峯寺は、竹林山地蔵院と号する真言宗寺院で、本尊は十一面観音。
厳しい坂道を登る神峯山頂近くに建ち、土佐の関所とも呼ばれる。
近世までは神仏習合の霊場として栄えた。
大師堂です
では、納経所に寄って次へ行きましょう
2024・6・12・11・30
安田町役場の北北西約4kmの山の中に「四国八十八ヶ所第27番・神峯寺」があります
安田町役場を東へ出て県道12号線を南へ、約200mで国道55号線の信号を右(西)へ
約1.9kmの「唐浜駅、600m⇒」の標識に従って交差点を右(北)へ
唐浜駅前を過ぎると坂道を登っていきます約2.4kmで「⇐神峯寺」の案内板を左(北)
約1.6kmで駐車場に入りました
駐車場から急な坂道をさらに上ります
坂道途中の石碑です
石段が現われました
仁王門です
四国第27番霊場神峯寺寺号標です
右は神峯神社への道です、左側へ下りぎみに参道を進みます
建物が見えて来ます、ここまでは配送車が入っていました
トイレの脇に烏芻沙摩明王です
真言宗豊山派 竹林山神峯寺です
鐘楼です
納経所の向かい側・水子地蔵の前に手水です
石段を上がります
中段の石仏です
更に上がります
右へ上って行くと大師堂ですのでまず左へ更に上ります
弘法大師様です
経堂です
石仏が集められています地蔵堂でしょうか
本堂です
正面です
華麗なお不動様です
本堂前から大師堂への石段脇には六地蔵様です
空海の一生(誕生から入定)が表示されています
弘法大師様です
日本遺産のプレートです
四国霊場第27番札所 神峯寺
弘法大師空海ゆかりの霊場を巡る四国遍路は、四国を全周する全長1400kmにも及ぶ壮大な回遊型巡礼路であり、約1200年を越えて発展継承され、今なお人々ににより継続的に行われている。
地域住民の温かい「お接待」を受けながら、国籍や宗教・宗派を超えて行われる四国遍路は世界でも類を見ない巡礼文化であり、2015年に日本の文化・伝統を語るストーリーの一つとして、日本遺産に認定された。
第27番札所の神峯寺は、竹林山地蔵院と号する真言宗寺院で、本尊は十一面観音。
厳しい坂道を登る神峯山頂近くに建ち、土佐の関所とも呼ばれる。
近世までは神仏習合の霊場として栄えた。
大師堂です
では、納経所に寄って次へ行きましょう
2024・6・12・11・30
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