戸沢立石地区は、二本松市役所の東約16km、二本松市役所東和支所の南約4kmのところ
二本松市役所東和支所から国道249号線を南へ、約3.6kmで「道の駅ふくしま東和」の先の信号を左(東)へ
約900mで道路左に

南東向き参道で八幡神社が鎮座します
参道東側の道路脇に
車を止めさせて頂きました

社格が消された八幡神社の社號標です



参道石段右側にはサクラの大木です



左側にはスギの大木です、共に注連縄が巻かれています

参道石段を上ります



石段を上った中段にも目通り幹囲4.5m(目測)スギの大木です



北側から



目通り幹囲3m(目測)のイチョウの大木です

大きな乳柱を見る事ができました

南西端に目的のモミジです



東側から



北側から

説明版です
二本松市指定天然記念物
八幡神社のモミジ
平成3年6月28日指定
鳥居左上の境内に立っている。
根元周囲2.79m、目通り幹囲2.55m、樹高約20m、推定樹齢230年のモミジの大木である。
秋の紅葉は素晴らしく、大正時代中期に南戸沢小学校教師の鈴木幸三作「南戸沢四季の歌」に、”もみじも赤き八幡の森”とある。
二本松市教育委員会

もう一段上に拝殿です


覆い屋の中に本殿を覗くことが出来ました

説明版です
二本松市指定無形民俗文化財
八幡神社の三匹獅子舞
昭和59年6月26日指定
保護団体 八幡神社三匹獅子舞保存会
11月3日に演じられている。
この獅子舞の伝来については明らかでないが、江戸時代中期と考えられている。
言い伝えによると、二本松城の料理番を努めていた当地区出身の佐久間惣助が藩主の御前で舞ったという。
この獅子舞は、悪病、農作物を荒らす動物、人畜に害する諸災難などを祓う意味で始められたといわれ、のち五穀豊穣と子孫繁栄も祈願するようになった。
古来より受け継がれてきた貴重な民俗芸能を後世に永く伝えるよう、長男が小学校に入学すると舞うこととして、今日に至っている。
二本松市教育委員会

拝殿前からモミジを見ました


もう一枚です

八幡神社の東側の蓮田には終わりに近いハスの花がまだ残っていました
では、次へ行きましょう
二本松市役所東和支所から国道249号線を南へ、約3.6kmで「道の駅ふくしま東和」の先の信号を左(東)へ
約900mで道路左に

南東向き参道で八幡神社が鎮座します

参道東側の道路脇に


社格が消された八幡神社の社號標です




参道石段右側にはサクラの大木です




左側にはスギの大木です、共に注連縄が巻かれています


参道石段を上ります




石段を上った中段にも目通り幹囲4.5m(目測)スギの大木です




北側から




目通り幹囲3m(目測)のイチョウの大木です


大きな乳柱を見る事ができました


南西端に目的のモミジです




東側から




北側から


説明版です
二本松市指定天然記念物
八幡神社のモミジ
平成3年6月28日指定
鳥居左上の境内に立っている。
根元周囲2.79m、目通り幹囲2.55m、樹高約20m、推定樹齢230年のモミジの大木である。
秋の紅葉は素晴らしく、大正時代中期に南戸沢小学校教師の鈴木幸三作「南戸沢四季の歌」に、”もみじも赤き八幡の森”とある。
二本松市教育委員会

もう一段上に拝殿です



覆い屋の中に本殿を覗くことが出来ました


説明版です
二本松市指定無形民俗文化財
八幡神社の三匹獅子舞
昭和59年6月26日指定
保護団体 八幡神社三匹獅子舞保存会
11月3日に演じられている。
この獅子舞の伝来については明らかでないが、江戸時代中期と考えられている。
言い伝えによると、二本松城の料理番を努めていた当地区出身の佐久間惣助が藩主の御前で舞ったという。
この獅子舞は、悪病、農作物を荒らす動物、人畜に害する諸災難などを祓う意味で始められたといわれ、のち五穀豊穣と子孫繁栄も祈願するようになった。
古来より受け継がれてきた貴重な民俗芸能を後世に永く伝えるよう、長男が小学校に入学すると舞うこととして、今日に至っている。
二本松市教育委員会

拝殿前からモミジを見ました



もう一枚です


八幡神社の東側の蓮田には終わりに近いハスの花がまだ残っていました

では、次へ行きましょう

