小島町は、七尾市役所の西約1kmのところ
国道249号線を西へ向かいます
小島町1丁目信号を過ぎ御祓川を渡ると山の寺大橋信号です
ここを左へ、間もなく(三番目の寺院)右手に龍門寺への参道です
本堂西側m墓地との間に駐車スペースが有ります
参道入口です
山門です
大きな本堂です
説明版です
曹洞宗総持寺直末
瑞雲山 龍門寺
開山は、喜曳宗津(真)、文明5年(1473)でか山
名物「ナガシマ」の元祖といわれる酒見助右衛門の発願と
「魚寄せ大槻木」一本で建てられた宝形型の本堂である。
4代七尾城主義元の菩提寺三井の興徳寺を吸収している
ので、寺宝として畠山氏の古文書が多く、七尾城研究には
欠かせない寺院である。等伯の達磨図は有名。
七尾24か所地蔵尊札所第6番
目的のラカンマキは本堂の裏側に在ります本堂の西側から回ります
ラカンマキです
市指定天然記念物 羅漢槙 幹周4,1m 樹高22m
(幹周は現在4,4mに成長しているそうです)
推定樹齢700~800年と記された案内板です
龍門寺のラカンマキの天然記念物標柱です
本堂真裏から見上げました
では、次へ行きましょう
国道249号線を西へ向かいます
小島町1丁目信号を過ぎ御祓川を渡ると山の寺大橋信号です
ここを左へ、間もなく(三番目の寺院)右手に龍門寺への参道です
本堂西側m墓地との間に駐車スペースが有ります
参道入口です
山門です
大きな本堂です
説明版です
曹洞宗総持寺直末
瑞雲山 龍門寺
開山は、喜曳宗津(真)、文明5年(1473)でか山
名物「ナガシマ」の元祖といわれる酒見助右衛門の発願と
「魚寄せ大槻木」一本で建てられた宝形型の本堂である。
4代七尾城主義元の菩提寺三井の興徳寺を吸収している
ので、寺宝として畠山氏の古文書が多く、七尾城研究には
欠かせない寺院である。等伯の達磨図は有名。
七尾24か所地蔵尊札所第6番
目的のラカンマキは本堂の裏側に在ります本堂の西側から回ります
ラカンマキです
市指定天然記念物 羅漢槙 幹周4,1m 樹高22m
(幹周は現在4,4mに成長しているそうです)
推定樹齢700~800年と記された案内板です
龍門寺のラカンマキの天然記念物標柱です
本堂真裏から見上げました
では、次へ行きましょう