今日は朝ご飯を食べた後にかかりつけの獣医さんに行ってきました。
年に一度のワクチンの時期です。
まずは「はな」から。診察台に乗っかって、まずは体重を量ってもらいます。
先生 「4.3キロですねぇ」
私 「えーっ! 4.3。すんごい増えてるぅ。先生大丈夫ですか?
デブじゃないですか?」
先生 (背中やお腹を摘んだり撫でたりしながら)
「この程度なら大丈夫でしょう」
私 「許容範囲内ですか」
先生 「あははは…」
「はな」は、そんな会話を知ってか知らずか、診察台の上に乗せられただけなのにちびっちゃいました。この子は動物病院の中に入っても嬉しそうにしているのに、診察台に乗ると途端に、ママぁ、だっこぉモードになってしまうんです。そんな時に度々ちびります。恥ずかしいったら。先生に診察台のチッチと「はな」のマンマンを拭いてもらっちゃいました。
あーぁ、それにしてもショック!我家でただ一人(?)のスマートさんだった「はな」までもが…。そういえば最近、ソファーに乗っかるときに弾みをつけていましたっけ。私の腰痛の影響をもろに受けてしまって、最近お散歩無しが続いていたので「はな」を責めては可哀想というものです。ごめんね、「はな」。
明日からすぐ傍の公園まで遊びに行こうか。
次は「アトム」の番です。
診察台に乗って…
先生 「30.8キロ」
私 「うわぁ、アトムも増えてる」
でも、「アトム」だって2度の散歩が1度に減っているんです。可哀想。
先生 (アトムの体を触りながら)
「脂肪が多いですねぇ」
夫 「脂肪ですかぁ」
先生 (アトムの脇の肉をタルタルしながら)
「これは脂肪ですねぇ。背骨やあばらも当たらないし…」
私 「アトム、デブじゃないのぉ」
はぁ、我家はオールデブになっちまった。
早速、夜のご飯を夫にめっきり減らされた「はな」と「アトム」なのでした。
年に一度のワクチンの時期です。
まずは「はな」から。診察台に乗っかって、まずは体重を量ってもらいます。
先生 「4.3キロですねぇ」
私 「えーっ! 4.3。すんごい増えてるぅ。先生大丈夫ですか?
デブじゃないですか?」
先生 (背中やお腹を摘んだり撫でたりしながら)
「この程度なら大丈夫でしょう」
私 「許容範囲内ですか」
先生 「あははは…」
「はな」は、そんな会話を知ってか知らずか、診察台の上に乗せられただけなのにちびっちゃいました。この子は動物病院の中に入っても嬉しそうにしているのに、診察台に乗ると途端に、ママぁ、だっこぉモードになってしまうんです。そんな時に度々ちびります。恥ずかしいったら。先生に診察台のチッチと「はな」のマンマンを拭いてもらっちゃいました。
あーぁ、それにしてもショック!我家でただ一人(?)のスマートさんだった「はな」までもが…。そういえば最近、ソファーに乗っかるときに弾みをつけていましたっけ。私の腰痛の影響をもろに受けてしまって、最近お散歩無しが続いていたので「はな」を責めては可哀想というものです。ごめんね、「はな」。
明日からすぐ傍の公園まで遊びに行こうか。
次は「アトム」の番です。
診察台に乗って…
先生 「30.8キロ」
私 「うわぁ、アトムも増えてる」
でも、「アトム」だって2度の散歩が1度に減っているんです。可哀想。
先生 (アトムの体を触りながら)
「脂肪が多いですねぇ」
夫 「脂肪ですかぁ」
先生 (アトムの脇の肉をタルタルしながら)
「これは脂肪ですねぇ。背骨やあばらも当たらないし…」
私 「アトム、デブじゃないのぉ」
はぁ、我家はオールデブになっちまった。
早速、夜のご飯を夫にめっきり減らされた「はな」と「アトム」なのでした。