やっぱり泣きました

2012-06-03 | 教会のこと

S姉の召天に際し「悲しむことはしまい天国への凱旋、彼女のたっての希望だから」と思っていました。
でも・・・礼拝中やっぱり涙が出てしまいました。

先週、ペンテコステ礼拝を献げ、数日前にはエステル会で家庭を解放し、昼食も手料理でもてなしをされたとのことです。
28日火曜日入院。偶然ですけど私も「行ってらっしゃい」って入院のお見送りをしました。
そrからたった4日後、全てをやり終えて笑顔で神さまのところへと旅立っていきました。

2人の子供たちにも一生分を凝縮して叱咤激励済みかしら。良い子に育っていますよ。
流石に今日の礼拝はお休みかと思いきや、家族全員平常通りの奉仕、神様第一はS姉の聖書原点そのものです。

さて、S姉にとって地上での最後の礼拝は9日に決まりました。
ご希望の「ハレルヤコーラス」はどう考えても無理。前奏奏楽で勘弁してね。ゴメンナサイ。

今週はあなたのことを思って日を過ごします。ピアノを練習しながら祈りながらね。
もう痛みや苦しみはないのでしょ。良かったね、イエス様と一緒で。

アーメン
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