横浜JOYバプテスト教会伝道開始22周年記念礼拝でした。
記念ビデオが流れ、一コマをパチリ
知っている人はごくわずか、それもみんな若~い!
私が転入会したのは10周年記念(2009年)でしたから、もう半分以上の在籍になります。
時が経つのは早いものです。
昨今、奉仕もままならない状況のなか、SkypeやYouTubeで礼拝を捧げさせて頂き感謝いっぱいです。
横浜JOYバプテスト教会伝道開始22周年記念礼拝でした。
記念ビデオが流れ、一コマをパチリ
知っている人はごくわずか、それもみんな若~い!
私が転入会したのは10周年記念(2009年)でしたから、もう半分以上の在籍になります。
時が経つのは早いものです。
昨今、奉仕もままならない状況のなか、SkypeやYouTubeで礼拝を捧げさせて頂き感謝いっぱいです。
我が家は再びYouTube礼拝になりました。
長男にとって7週ぶりの礼拝はベッドで寝たままです。
退院して家に戻ったものの、まだまだ体動が激しく発作も度々おこります。
環境が変わって自宅モードに体調をもどすまでに時間がかかるのでしょう。
都度、夜中でも明け方でもK在宅医にお電話して指示をいただいています。
長男の手が喉のカニューレに当たると命に直結するので付きっ切りで手を握って防御しています。
そんなわけで言い訳がましく恐縮ですが、電話もコメントも余裕無く失礼しっぱなしです。
頑張れ ヒデポン! 頑張れ わたし!
6月27日 講壇の花
うれしいやら悲しいやら、長男の退院がのびて今日も教会に出向いての礼拝、6週目でした。
今朝の説教は詩編119編106「わたしの道を照らすみ言葉」
招きの言葉は詩編1編 ・・いかに幸いなことか・・わたしの愛唱聖句です。
毎朝のデボーションと、同時刻に2人の友人が送ってくださるみ言葉。
そして車に置いている聖句。
これがわたしの平安の源、神さまの具体的な支えです。
6月20日 講壇の花
長男が退院できれば教会での礼拝は今日が最後かな?と、複雑な気持ちで礼拝しました。
午後は墓前礼拝、せっかくですからこちらにも参加しました。
信仰の先達を偲びつつ、いずれはわたしも帰る天国に思いを馳せました。
クリスチャンは良いな、天国のそして永遠の命の希望があたえられていますから。
たとえこの世の別れは辛く悲しくあろうとも「再開」の約束に生きることができますから。
今週も私たちをいつも心にかけていてくださる主に信頼し、すべてを委ねて歩みましょう。
6月第一の主の日、夫と共に晩餐式にあずかることができました。
というのも、長男がまだ退院できずにいるからです。
教会での主の晩餐は2020年2月以来、1年4ヶ月ぶりのこと。
なかなか家に戻れない長男のことを思うと嬉しさはなく、苦い葡萄酒でした。
長男のレスパイトが今週の水曜日までとなり、またとないチャンス身軽で(ゴメン!)礼拝出席しました。
やっぱりリモートでは得られない恵みがあります。
親しい兄弟姉妹のあたたかい眼差し、祈りの温度が伝わってきます。
メッセージの力強さ、賛美の音がハートの奥に響きます。
YouTubeでは講壇のアクリル板と賛美奉仕のビニールが繋がっているのだと思っていましたが、実際にはあんなに間が開いているとはこれまた愕きでした。
14ヶ月の間に新来者(私の存じ上げない方)も礼拝出席されていて、神様の伝道はコロナの中でも止まることなく続いているのだと思わされました。
思いがけない恵みの一日、「イエスにある勝利♪」会衆と共に声を合わせて喜びの応答賛美を献げました。
(2020年3月 YouTube礼拝)
明日は日曜日 主の日の礼拝です。
思えば我が家は一年前の3月第一主日からYouTube礼拝でした。
第1回緊急事態宣言(4月7日)前でしたが訪問医から「我慢してくださいね」と言われまして。
あの時は安倍さんが総理大臣でしたねぇ。 小さなマスクが懐かしい。
時の経つのが早すぎて・・・もっと一日一日が大切に過ごせますようにと祈るばかりです。
(講壇正面には三位一体のリース)
(玄関入り口のリース)
(アドベントクランツ 一本目希望の灯がともりました)
我が家はアドベント第一週の礼拝もYouTubeでした。
テレビ画面から撮ったり、メールで送って下さった写真から喜びが伝わります。
コロナ渦の中にあっても主のご降誕を静まって待ち望みたいと願います。
所用があって久々に教会に行きました。
2月最後の礼拝以来、半年ぶり。
教会の中に入るとすっかりコロナ対策模様になっていました。
裏庭に廻ってオリーブの樹の前で祈り、ハート型の葉っぱを見つけました。
何だか嬉しい気分です。