6月28日(木)のつぶやき

ドイツですら、呪いには勝てなかった→王者ドイツがまさかの敗退、韓国は終盤の2点で初白星 afpbb.com/articles/-/318… @afpbbcomさんから

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 09:34

スウェーデン・メキシコ戦も見たが、2連勝のメキシコはスウェーデンの「高い壁」に阻まれ、パスを回して攻めるも崩せず、逆にカウンターを受けて先制されると、その後も打開策が見えないまま、時折速攻を浴びてリズムに乗れずPK献上2点目で、ほ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 09:38

メキシコがパス回しても、先制されてから殆どいい所がなく、堅く守ってくる大型欧州チームとの戦いの難しさというのがある。日本の悪いシナリオの一つ、かもしれない。スウェーデンは守備を苦にするという感じではないので、支配率が高くて攻められても平気っぽいのかも。攻め手に工夫が必要となる。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 09:46

韓国は才能あるGKがメキシコ戦でも良くて、髪型がアレだがｗ判断や反応がよく、キック力もある。ドイツ戦の最高殊勲はキーパーだろう。
圧倒的に支配され、30本近いシュートを浴びても、体を張り、ひたすら走り続けた韓国の執念が、不沈艦の王者ドイツを遂に沈めた。これがＷ杯、サッカーの怖さ。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 09:51

前半に得点できないドイツに焦りのようなものが滲み出し、あまりチャンスのない韓国が、カウンターと見れば全力でゴールに走って、少ないシュートを放つも得点できず。
韓国は体力消耗が激しく、後半は殆どの選手がフラフラになりながらも、ド根性だけでがむしゃらに走りプレーを続けたら、CK取れて

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 09:54

ＡＴにゴール前で混戦から抜け出たボールの先には、ポツンと韓国選手が立っており、まるで練習シーンのように、何故か一度トラップして、止めたボールをシュートした。無意識の動作っぽかった。疲労困憊の極致で、考えるというより、おや？みたいに、ボールを止めて蹴り込んだ。倒れても立ちあがり、

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 10:00

打たれても打たれても前に進み、ただ勝つということの為に、体力の限界を超えて、走り続けた結果が、勝利をもたらした。90分を超えてからの劇的ゴールが生まれる大会だが、上位国ではなく遂に弱小国のゴールが決まった。誰も予想できない結末だった。
普通なら、ラスト10分くらいは動けなくなり、

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 10:02

ドイツのような強豪国なら、ゴールをこじ開けるのが常かと思うが、足が動かなくなっていても、気力だけで走って、無我夢中でプレーしてたら、いつの間にか点が入ってて、確かにドイツみたいに洗練されてはいない、泥臭いプレーかも、だが、勝利は韓国に転がり込んだんだ。執念が勝ったのかもしれない

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 10:04

サッカーは怖い。ほんの些細な綻びか隙のようなものがあると、歯車が狂い出して、2連勝のメキシコが３失点完封負けとか、前節、劇的ＦＫ弾勝利のドイツが韓国にＡＴに勝ち越し許して敗北、などということがある。
一分の油断も許されない、というのがＷ杯の厳しさなのだ。前回決勝でブラジルに7得点

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 10:30

大勝の圧倒的攻撃力を誇るドイツが、3試合で2得点しかできない、などと一体全体誰が想像できようか。ブラジルでさえ、タコ殴りにされるのに、弱小国が勝てるなどと普通は思わないだろう。これが日本なら恒例の決定力不足ｗとかだけど、あのドイツ… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 10:34

の1点（豪戦）とPK以外は、ペルー戦で決勝点1点が鮮やかに決まったけど、それしかないんだよね。
だから、日本の決定力が不足している、という程ではないってこと。割と普通のことなんだよ。で、少し狂えば、足元をすくわれる。細心の注意が必要なのだ。魂をかけて戦ってくる相手は、手強いんだ。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 10:38

何か凄いｗ川島は、ここで男気を見せないでいつ見せる。次は最年長伝説が救う番だ→出せなかったセネガル占い師の話　ポーランド戦は？（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-… @YahooNewsTopics

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 13:58

あんま関係ないけど、『キャプテン翼』のDF石崎ってダイビングヘッドが代名詞で、努力タイプで、キャラ的に岡崎と似てるんだよな。
今夜は、セネガルのお株を奪うような、日本のカウンターを披露してほしい。高さと強さはあるが、後半の足が止まる時間帯に日本の強さを発揮してくれ。頑張れよ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 14:09

セネガル戦の前のはあれこれ書いたが、1次Ｌ最終戦は何も書かない。成長した姿を見たい。
困ったり、迷ったら、その局面でどう対処したらいいか、ペースアップなのか、相手との間合いを計る時間を持つのか、そういう指示を誰が出すか、攻め手は何処を見るか、自分たちで考えてほしい。次に必要だから

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 16:03

奏でる楽譜があるわけじゃない、自分たちでメロディを「探し出す」作業なんだ。演奏の仕方を一から十まで指示できるわけじゃないから。見つけるのは、チームでやるんだ。
堅守を崩すのは大変だが、大迫へのパスみたいな（スライディングだと空振り… twitter.com/i/web/status/1…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 16:07

突くのは必要。高さ勝負は相手有利、それもそう。故の、下を徹底して相手に意識させておいての、逆に、上を使う場面、とか。
キーパーから遠ざかる、コロコロとか。ノールック、的な。飛び込ませる誰か（外から中へ）がいれば、とか。球を走って追う方向じゃなく、迎える方向になるよう転がす。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 16:12

自分が動く方向とできれば逆方向に、アウトサイドで軽く、のイメージ。インサイドで出すのは、自分の背中方向から味方が走り込んでることが分かっている時に使い易いかも。空中に上げても可。これもバレーボールのＢクイックのイメージで。視野に走り込んでる味方との距離感が分かる場合に。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 16:18

味方がドリブルで仕掛ける時、自分が後ろからサポートに行くとして、右か左に流れて、開くという選択が一つ、網にかかることを想定して、かかった球を後続者がまた奪ってドリブル、が一つ。先に仕掛けた人はドリブルが取られた後は、進路を空ける為、オフサイドに入らぬよう左右どちらかに流れつつ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 16:22

ゴールから遠ざかる方向に移動して、相手のこぼれ球に再度走り込めるように、クロスステップとかで戻ること。前の味方ドリブラーとの距離感や位置関係が大事で、背後に付くので、味方が進路を確保してくれているから、ボールを奪われた瞬間に奪い返すことだけに集中する。シュートの跳ね返りも見る

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 16:26

縦突破型とでも言うとして、この先頭ドリブラーは網にかかったら、自分で奪い返す動作をすると、後続者が詰まるので、位置がかぶってしまい動けなくなるから、取られたら即座に後続者に進路を譲る必要がある（先に書いた、ゴールから遠ざかる場所へ移動）。なので、止められたら飛び越して、走れ。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 16:36

キーパーと1対1になったら、打たずに堪えることも一つの方法。
一種のチキンゲーム。相手を先に動かしてから、ポーンでもいいことは多いので。いや、ボールに手で触られたらダメなんだけどさ。相手の動きを見てから打ってもいいんだ。
キーパー正面から、広いサイドに流れて、流し込んでもいいし。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 16:51

もう書くの止める。
すまんｗ
明日の朗報を待つ。全力で戦うべし。君達なら、きっとできる。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2018年6月28日 - 16:53