仙台の宿事情

今日は４日間の日本物理学会年会・最終日です。

１９－２０日の仙台の宿はホントに大変だった（みたい）。
知り合いの人達曰く「石巻に」「名取に」「白河に」・・・

昨晩２１日だけは全く問題ありません。
記録によれば、私が宿を予約したのは１１月１０日のようです。その時点で１９，２０日はほぼ満室。
（一泊２、３万以上のは残っていたような記憶はありますが・・・）

いつもであれば、駅前のホテルチェーンのどこかに宿を取るのでしょうが、その時は「大浴場、サウナ完備」で早割４０００円代という謳い文句に誘われてここのホテルを予約しました。

国分町です。
入ってみたら、ツインのシングルユースでした。従って、部屋は予想していたよりもずっと広いです。
夜、国分町界隈を散策したら、お兄さんやお姉さんが客引きやってました。あの「松本」の前も歩いてみましたが、記憶とは違ってたような気がします。

浴場も広く、サウナも適温。グッドチョイスでした。
朝風呂浴びて、これから朝食です。
ネット情報によれば、近所のオバさんが作る家庭料理もあってとても良かった、と書いてあります。
一方では、期待外れだったという情報もあります。真実はいかに？

今回は、パソコンの電源アダプタを忘れてきました。
バッテリーは意外と弱い。残り１２％、４５分と表示されています。
ディスプレーの輝度を下げて使ってます。