久し振りの電脳カテゴリーです。
明日は中間試験をやります。
問題を作ったり解いたり・・・頭を休めるためにネット見てたら、Kindle for PCを見つけました。
本ブログを検索したらKindle購入は2013年12月だったようです。その頃は、アメリカには Kindle for PCが存在するのに、日本アマゾンでは使えない。その理由として縦書き表示させるソフトの開発が遅れているのではないか、などと噂されていました。
実は、大栗博司著『数学の言葉で世界を見たら』がKindle本になっているのを見つけたので、早速購入したのでした。購入したはいいが、大学ではキンドルにダウンロードできないな~と思っていた時にfor PCの存在を知ったのでした。今年の1月にサービス開始だったようです。
大栗さんは私よりも10歳くらい若い理論物理屋です。カッパブックスの彼の著書は啓蒙書とは思えない、物理屋が読んでも面白い本だったので、『数学・・・』が出版された時、読んでみたいと思ってました。彼は、古今東西の文化にも精通していて、正に「知」。
明日は中間試験をやります。
問題を作ったり解いたり・・・頭を休めるためにネット見てたら、Kindle for PCを見つけました。
本ブログを検索したらKindle購入は2013年12月だったようです。その頃は、アメリカには Kindle for PCが存在するのに、日本アマゾンでは使えない。その理由として縦書き表示させるソフトの開発が遅れているのではないか、などと噂されていました。
実は、大栗博司著『数学の言葉で世界を見たら』がKindle本になっているのを見つけたので、早速購入したのでした。購入したはいいが、大学ではキンドルにダウンロードできないな~と思っていた時にfor PCの存在を知ったのでした。今年の1月にサービス開始だったようです。
大栗さんは私よりも10歳くらい若い理論物理屋です。カッパブックスの彼の著書は啓蒙書とは思えない、物理屋が読んでも面白い本だったので、『数学・・・』が出版された時、読んでみたいと思ってました。彼は、古今東西の文化にも精通していて、正に「知」。