かぁたんが、「いいしごとしたねぇ」、
「すごく早くできたじゃない」と、
褒めてくれました。
「！」とひらめいたんだよ。
すごいでしょ！！
「いいにおい～」
でね、おいちいかな？と思って、
パクしたら。
まじゅかったです…
はじめて、
Ｂにいちゃんに、
ドライブ連れて行ってもらいまちた！！
青太郎があまりにも大怪獣なので、
エネルギー発散にながぁ～い散歩、
白鳥が来ているお池まで。
行きは、20分くらいです。
帰りは坂道を登るので、
往復で1時間くらいでしょうか。
とっても、大きな公園なんです。
（狆友の「ぼくたちのさんぽみち」の一番大きな公園です）
手前の公園までは、時々。
惇は、下のお池まで、行ってはいますが、
白鳥さんには、はじめてお目もじ。
白鳥は10月半ばに来ています。
いつもの年より早いので、今年の冬は寒いのかな？
毎朝、家の上空を通って行きますので、
鳴き声は聞いています。
惇は、！！！！
半分びっくり、あとは興味津々。
一生懸命見ていました。
金太郎は、遊歩道を歩いている白鳥と遭遇して、
「！」×１００くらいで、「こわいもの」になっちゃったんですが、
遠くからなら、いいみたい。
青太郎は、1時間歩き通しました。
それも、飛び跳ねて、ダッシュながら。
まぁ、金太郎と同じくらい体力がありますから、
ちょろいもんだったようです。
せいたろ～
アイロンかけて欲しいの？
そこは、寝る所じゃないよぉ
アイロン台、大好きなんです。
何がいいのかなぁ。
青太郎が来てから、
アイロンをかけるのも、
生地を裁つのも、
そのたもろもろ、
床ではできなくなりました。
狭さをなんとか工夫して、
（普通の学習机の上に、パソコンとキーボードとマウス、
プリンター、電話の子機、スタンド）
諸事机の上で。
それでも、ベッドの上から首を伸ばして、
見ている青太郎。
ジャンプして、乗れるようになる（可能）前に、
危ない物を、覚えてくれるでしょうか…
「なぁに、かぁたん」
「なんか、言った？」
えっ、キミの未来はどうかなぁ、って。
「ぼくの未来？」
「そりゃ、イケメンに決まっているでしょ」
本日の青太郎さんは、大変にすばらしかったです。
このところ夜の「遊んで！！！！！！」、大復活。
なので、ながぁ～い散歩に行きました。
白鳥さんのいるお池まで、1時間。
あごを出すこともなく、
ぴょんぴょん跳びはねて、
ダッシュで走り回り、
まぁ実に楽しそうでした。
金太郎は最長2時間、というのがありますから、
金太郎にひけをとらない青太郎には、
ちょろいもんだったようです。
青の相手で、
おくたびれがマックスになっている惇の方が、
最後はとたとた。
そのあと、
ぐっすり寝ているとおもいきや！！
ちょっと動くと、
かぱっと目を覚まして、「あそぼっ」
今日一日、これの繰り返し。
Ｂに、「遊びすぎっ」と言われるくらい、
しつこかったですぅ。
まぁ～だ、アキレスボーンにかじりついて、
目はランラン。
思うに、背が伸びる時期に、
すごいような気がします。
体重が増える時期は、
体が重くなって動きが鈍くなる。
筋肉が体重と折り合うようになると、
大怪獣青太郎出現。
お泊まりから帰ってきて、くいっと背が伸びました。
惇と頭の高さ同じです。
おっ、やっと寝ました。
もう少しで、足を上げて、だったんです。
なんだか、妙に考えこんでいました。
「どっちの足をあげたらいいのかなぁ」という感じ。
散歩中は、カメラスタンバイだわね。
朝の気温が低くなり、
ちびわんこをその中散歩に連れてはいけません。
ので、朝食後に散歩に、生活のパターンを変えたら、
人間の適応能力は、すばやいもんです。
暑い夏が過ぎて、
6時半（現役時代は冬でも5時半）起床に変え、
それが7時になり、
なんとこのごろは、7時半にしか目が覚めない…
起きて、カーテンを開けると、
わらわらと、「おはよぉ」をしにくる、ふたり。
争って、撫で撫でしてもらい、
おはようのチュッを雨あられと。
さすがに、パジャマ姿では失礼なので、
着替えてから撮りましたが、
その間、ふたりは「だっこ！！！！！」とうるさいほどに。
金太郎の「おはよう」は、
あくびしながら、のびをしながら、「むにゃむにゃ」
銀次郎は一緒の部屋で寝てませんから、
たたき起こしに行きます。
すると「ぶぅ～～～」。
こんなに、熱烈にしてもらうと、
かぁちゃん冥利につきます。
幸せに始まるいちにち。
誰かさんの名前を呼びまくり、
「かぁちゃん はらへった」で、
攻められるいちにちでもあるんですが、
い～～～いもんです。