まずは青太郎から
なんかご意見でも
ぶ～ん
青はいい子です。
たまにこんなことをするくらいで。
選手交代
あ～でもないこうでもないと、
むかっとくるくらい、シャンプーされたことに対してご意見があるようでぇ。
でも、こういう顔をして見つめられると、
ぜぇ～んぶ許したくなる…
ぶ～んし始めると動く動く。
丁寧に乾かすなんてできません。
こっちを向いているところを、スポットで乾かすしかないのでごじゃりまする。
たまに、こういう瞬間もあるんですが、
本当に「瞬間」、秒です。
兄ちゃんたちは、よいこで待機。
が、ブラシを取り出すと寄ってくるのよぉ。
↑惇です
ブラッシング好きは大変に助かるんですが、
３狆一度にはできましぇん。
「おれもぉ」
３狆、こんな感じ
肝心の玄太郎がお留守になりまする。
いいことにするか。
室温は２３度ですし、玄は乾きやすい子です。
青は普通。
惇はなかなか乾かないのよぉ。
それぞれの毛質なんでしょうが、惇の乾きにくさは史上最高です。
３狆ならんでいるのは
かぁちゃんへの愛であふれているわけではありませんっ。
ご褒美のジャーキーの催促なんですぅ。
水仙の花芽がぷっくりと。
春はここから始まるのよね。
３狆は情報収集の方が先ですが。
我が家の庭も
あっ
傷を深くしたお利口さんとは言えないヤツ
惇は、「しまった」と後戻りします。
青は、「くるくるして」というともとに戻る。
はぁ～
待機中
すぐ飽きるヤツ
なんせ、しゃぼん玉ですから、
風の向くまま気の向くまま。
かつ、飛ばす姫が方向を考えないもんだからっ、
カバーの画像はこちら↑です。
惇が超かわいっ。
彼岸の入りにお墓参り
兄弟で隣合わせに墓地を購入したんです。
こちらは、叔父の。
失礼しまぁ～すと断りを入れたら、
Ｂどのは、「まだ中にいないから大丈夫」だって…
次の日は、付き合わせて塩竈神社へ。
震災忌のころ必ず。
３狆、神仏に守られることでしょう。
あまりに能天気すぎて、言葉もありませぬ…
惇なら、
カメラを構えたところで、目を開けます。
青なら、
こんなへそ天しません。
どっっっこまでも、末っ子でごじゃりまする。
宮城蔵王の「遠刈田（とおがった）」という、
温泉街です。
↑「あそぼっ」 の ↓なんかしてほしい時のお利口さんのお座りをする玄にそっくり。
狛蛙？
遠刈田はこけしの里です。
青太郎何をしているかと言うと、
しつこいコヤツから避難してきました。
かぁちゃんに厳重注意を受けても、
あきらめないヤツ。
未練たらたらなれど、あきらめた振り。
かぁちゃんに、ぎっと、にらまれて退散。
しょぼんとしているのが、分りますよね。
