お芋さんを蒸かして、中に入れる栗とりんごの甘煮の準備完了。
Bどのは、一生懸命お芋を裏ごししています。
金太郎・銀次郎・惇・青・玄は、
裏ごしをしているBどのに張り付いて、おこぼれを期待していました。
一生懸命練っているところです。
二つ同時にするので、けっこう忙しそうです。
今年は、手抜きだそうで。
理由は腰痛でございます。
Bどのが練練りしている間に、
卵を花形に切りこみを入れます。
虹は、かぁちゃんに引っ付いています。
Bどの側に張り付いている人がいなくてなんとなく・・・
虹は白身でもぱくっ。
青太郎は白身の方が好きでした。
栄養学的には、その方がいいのですが、
黄身が大好きな子の方が多いですよね。
黄身を裏ごししてマヨネーズと塩コショウで味を調えます。
で、しぼり袋に入れて、きゅ~~~
虹は、時々浮遊してくる黄身をぱくっ。
ただいま、粗熱を取っています。
数年ぶりに、いい鳴門金時があったので、
今年は、きれいな仕上がりになりましたよ。
わが道を行く人。
まぁ、これも個性だから。
わたしも食べないことはありませんが、
七草辺りまで、
Bどのにこにこしながら食べるのよぉ~