リングハーネス

 

 

 

 

上から、

 

モカ　青太郎

 

赤　　惇々

 

黒　　玄太郎

 

 

 

裏側です

 

 

 

留め具のこのびみょ～なカーブ。

 

 

丁寧に丁寧に、

 

当たっても、

 

なるべく痛くないように作られています。

 

 

 

 

 

 

大きい方が、サイズ「３．５」、

 

小さい方が、「サイズ３」、です。

 

玄太郎（黒）は、

 

ジャストサイズだったので、

 

擦れないように、

 

サテンのバイヤステープを巻きました。

 

 

 

 

 

 

 

使っているところは、こんな感じですぅ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁなんと

申しますかぁ…

 

決して、甘いだけのかぁちゃんではありませぬよ。

 

 

 

しぃ、大きな声で名前を呼ばれるのは、

 

ダントツなどというものではありません。

 

 

玄の名前しか呼んでないような。

 

 

 

何をしているってぇ。

 

 

 

 

ひざの上が空いていると、

 

すかさず、「だっこしてほしいなぁ」。

 

 

 

 

ジャンプや突進はさせません。

 

なので、ちゃんと許可を得てはきます。

 

 

 

机に向かっているということは、

 

何かをしているということなので、

 

適当にお相手。

 

 

 

で、寝ちゃうのよぉ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爆睡なんですぅ。

 

これで、放り投げるのはねぇ。

 

 

 

 

あきれている青太郎。

 

 

青は、たのんでもこんなことはしてくれません。

 

沽券にかかわるそうで、怒られます…

 

 

晴れたぁ！！

台風がらみのあれこれで、

 

散歩にいけなかったり、

 

大急ぎだったり、

 

家を出たとたんに、撤退だったり。

 

 

 

やっと、やっと、まともに散歩に行けました。

 

 

 

入れ込んで、入れ込んで、

 

グイグイのふたり。

 

 

 

真っ先に散り始める「欅」。

 

この「カサコソ感」、

 

面白くて、歴代みんな（あっ、銀次郎さまはしなかった）、

 

バリバリバリバリと。

 

 

 

 

 

 

 

 

この華麗なる後ろ足。

 

 

 

思い切りバリバリできて、にこにこの青。

 

 

 

 

 

 

 

脚力のある青のバリバリは、避難しないと、

 

頭からかぶることになるので、

 

長兄どのは、「バリ」で逃げ出します。

 

 

 

たっぷり、散歩を楽しめて、

 

朝ごはんも、バクバクでしたよ。

 

銀の日

 

 

 

 

 

久しぶりに、

 

銀バージョンで、かぼちゃのマッシュ作りました。

 

無塩バターと三温糖をプラスして。

 

３狆には、「素材のおいしさをあじわう」です。

 

おじじになったら、食べさせてあげるからね。

 

 

 

だだちゃ豆は、銀のためにＢ殿が買い始めたんです。

 

その恩恵に服している３狆＆家族は、口福ですぅ。

 

銀の好きな鶏のスペアリブがなかったので、

 

牛肉でごめん。

 

 

 

食べることに執着のない銀は、

 

食べさせることが、戦いでした。

 

 

ごはん、一粒一粒食べさせたっけ。

 

 

 

イライラする気持ちや、

 

腹立たしい気持ちがあると食べないのよね。

 

 

せんせいとしての経験を積んでいたから、

 

できたんだと思います。

 

 

 

 

２０歳のおねぇ～ちゃんの私には、

 

できなかったでしょう。

 

 

 

 

おいしそうなかぼちゃを見つけると、

 

「あっ、銀好み」と、つい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちびにゃんだんご