一句鑑賞

モーターを単一電池で回しましたね

先日、俳誌12月号と角川俳句12月号が届いた。

開けば俳句ワールド・・・たくさんの人の作品をたくさん読む。

このなんてことない作業が大事だなと感じている。

たんに刺激になるとかでなく、作者の心が見えたような気がしたりする。

このなんとも言えないわくわく感?

自分の句にいい影響が出ればいいのだが・・・?

しばらくはこの二冊を夜のひと時の楽しみに。

12月8日の句会には主宰の句から二句を選び鑑賞をしなくてはならない。

さっきその作業をしてワードに打った、句会にはプリントして持って行くつもり・・・

と準備は宜しいのですが、実は歳のせいか忘れ物が多い・・・(-_-;)

することが多いので仕方ないと自らを慰めている状態ですが、一日の内であれはどうか?これは!そうっだったなどと独り芝居をしているようでもある。

 

さてマイカーだが、まだ頑張って走ってくれているので直ぐには買い替えはしない。けど次に運転したくなるような車を探している。

条件はこうだ・・・モーター(電動)駆動は嫌だな、子供時分にマミヤのモーターと電池で小さな模型舟を動かして喜んだ記憶がよみがえる。

それで絞っていくと、各メーカーも商用車いわゆるバンなどはガソリンエンジンを使用している。目的地に着けばいいのだから、選択肢の一つに入れている。先日、日産君に電話をしたらさっそくカタログと見積書が届いた(-_-;)

来年の話だからと返事をしておいた・・・乗用車はお値段が高いしね(-_-;)

 

本日はオフだったので、お店の機械の手入れをしてから愛車にガソリンと洗車して労をなぐさめた<(_ _)>

これは5年前の12月、わが家の山茶花。今は白は咲き始めた、もうすぐ紅もピンクも咲くでしょう。

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