心にうつりゆくよしなし事

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サッカー日本代表はウズベキスタンに1-1で引き分け。岡崎選手がゴール

2011-09-07 03:12:20 | スポーツ
ウズベキスタンって、アジアカップの準決勝で6-0くらいで負けてましたよね。
まあ、あれはウズベキスタンが前がかりで戦ったせいかもしれないけれど、
それにしても、今日は逆に日本がやられてたような感じの不安な試合でした。

今日はトゥーリオと長友がいて欲しいとマジで思いました。
サイド抜かれまくり、酷いときはど真ん中から抜かれてましたものね。

ザッケローニ監督が長谷部をトップ下に入れて新しいスタイルを試したかったのは
わかるんですけどねえ。なじんでくればよい形だとも思うんですが。

でもやっぱり、後半のフォーメーションが今の日本代表の黄金律ですね。
清武選手は今日もよかったし、香川はサイドでは生きないです。


「 サッカー日本代表は6日、タシケントのパフタコールスタジアムでワールドカップ(W杯)・アジア3次予選の第2戦となるウズベキスタン戦に臨み、1−1で引き分けた。日本は岡崎がゴールを決めた。

 試合に先立ってスターティングメンバーが発表され、香川真司、長谷部誠、内田篤人らが名を連ねた。2日に行われた北朝鮮戦のメンバーから柏木陽介を阿部勇樹に変更。トップ下に長谷部が入り、遠藤保仁と阿部がダブルボランチを組んだ。

 日本は開始早々の8分、ジェパロフにゴールを決められ、ウズベキスタンに先制を許してしまう。反撃に出たい日本は香川、岡崎慎司らが果敢に仕掛けるも、同点に追いつくことができない。前半終了間際には李が決定的なチャンスを迎えるが、シュートはポストに嫌われた。日本は1点ビハインドで前半を終えた。

 後半開始と同時に、日本は清武弘嗣を投入。ゴールを目指してより積極的に仕掛けると、20分に内田のクロスから岡崎が得意のダイビングヘッドで決め、同点に追いつく。しかし、その後ハーフナー・マイクを投入するも逆転には至らず。ウズベキスタンの攻撃に対しては、GK川島永嗣がファインセーブでチームを救った。試合は1−1のままタイムアップを迎え、日本は勝ち点4でウズベキスタンとともにグループCの首位に並んだ。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000000-spnavi-socc






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