朝ドラ 純と愛 感想

新しい朝ドラ「純と愛」が今週からはじまりましたね。
家政婦のミタの脚本家遊川和彦氏が担当するとあって
楽しみにここ３回ほど見ました。

私の感想としては、
主人公の純が「あんなヤツおらんやろう」度合いがキツすぎて
今イチ違和感を感じますね。

ストーリーは、宮古島の小さなホテルの子が、
大阪に出てきてホテルの面接を落ちまくり
最後のオオサキホテルの面接でもキレてしまって
落ちたと思ってショゲていた。

その面接に行く途中、変にオドオドした男子とぶつかり、
その男子に顔を見つめられ意味深なことを言われていたが、
帰りにもまた会い、後をつけられた。

さらに、どうせ面接に落ちたんなら一度でいいから
そのホテルに泊まってやれと純はオオサキホテルに宿泊。

するとそこに、例の男子も宿泊していた。
ホテル内で一通りてんやわんやがあったあと、
順にオオサキホテルから採用内定の電話が.....

ここまでは予定通りって感じで話が進んできました。
どこで裏切ってくれるんだろう？

俳優陣では、舘ひろしさんの演じるホテル支配人が
味があって好きですね。

あと、例の男子の「人の本質が見える」能力が気になります。

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