今日も天気がよく、アメリカ民謡研究会の後輩がやっている
ギター工房 WADEへ行ってまいりました。
阪急上新庄駅から徒歩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c1/6cedeb9ecb40d10bb8949a6fcb1e65e1.jpg)
http://www.wadeguitars.com/index.html
目的は、もう10年近く行っていなかったので訪ねてみたかったのがひとつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/68/cc34224570be1ef825d6c73bd5fc4ec3.jpg)
東京から電話をして、TOPが割れた状態で譲り受けたJ55の修理費を聞いたものの、
4年ほど放置したままだったので、実際に見てもらおうというのがひとつ。
ネックの接続部が下がっているので、
たぶん、べたっと置いたケースの上に座ったか踏んだか、子供が歩いたか、
そんなことから割れたのだろう、
割れ修理だけでは済まず、ネックを一度外して修理すれば、
生涯使えるというという診察結果。
珍しいギターなので、このままでオークションに出してもいい値段がつくかも
ということでした。
取り敢えず、保留にして帰宅。
NETで調べたところ、それほど高値はついていないので
さてどうするかな。