新型フェアレディの写真が公式に公開されました。
初代のイメージにずいぶん近づいたように思います。
どちらでもいいから、欲しい。
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Zの写真を見ているとうっとりする。 ブログの更新をしたくないほど。
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しばらく、ブログのいちばん上に置いておこう。(31日)
新型フェアレディの写真が公式に公開されました。
初代のイメージにずいぶん近づいたように思います。
どちらでもいいから、欲しい。
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Zの写真を見ているとうっとりする。 ブログの更新をしたくないほど。
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しばらく、ブログのいちばん上に置いておこう。(31日)
これも植物園で撮った写真。
新宿御苑にも立派なバラ園があった。行ってみようかな。
新宿駅南口から歩いてもそう遠くない。
とまぁ、取り留めのないことを書いて、
今日はほんの少しだけ、スタートライン民法に目を通そう。
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今日の民法の講義は、前回に続き、錯誤と詐欺(96条)について。
いま一番心配なのは、試験の時、間違いなく正しく漢字が書けるだろうかということ。
8bitのマイクロコンピュータが出現したころからキーボードと向かい合っているので、
漢字を識別する能力は高くても、書く能力はかなり低い。
講義で習った範囲の漢字はすべて間違いなく書けなければ。。。。。
母がよく言っていました。
田舎の中学なのに、僕の学年は優秀な子がたくさんいた。
もう亡くなりましたが僕では到底理解が及ばない世界で活躍してきた中学の同学年。
たぶん、クラスが一緒になったことはなかったと思います。
数年前、はじめて田舎で開かれた中学の同窓会では健在でしたが。。。
JAMBJAMBでライブを聴いたことがあるのは
あがた森魚さんのライブだけ。
今日は、以前から店の前をとおると聞こえていたカントリー系の音楽をやっているユニットのライブでもあり、
街はジャズストリートで何やらいつもより賑わっているような気がして
数年ぶりにJAMBJAMBでライブを楽しみました。
瀬川信二さん(Koyabuboard)、子安フミさん(Fiddle)、お二人にパーカッションを加えた構成。
お二人とも、本職は、プロのベーシストだそうです。
ジョニー・キャッシュ、ドワイト・ヨーカム、マール・ハガード、ビートルズ、僕の知らないカントリーシンガー、いろんな人の曲をやりましたね~。
Fiddleは、ちょっと聞いたことがないほど音程が正確でびっくりしました。
(こちらも十分プロで通用しそう。僕が批評できるレベルではありませんでした。)
Koyabuboardという電子楽器は、竪琴のように抱えて弾く12の弦を持つ楽器で
指で叩いて音を出し、両指でベース、ギターのカッティング、メロディ、3人分の音を出すという不思議な楽器でした。
毎月第4土曜が楽しみになりました。
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昨日(25日)は、近年ないほど気が緩みました。
ゆっくり起きて、シャワーを浴びてさっぱりしたところで
新宿東口の紀伊国屋へ。
その前にカメラのアルプス堂へよって、ウインドウの中のカメラを物色(もう買う気はありません)
メカニカルなフィルムカメラは依然高価だけれどオートフォーカスカメラは、数年前の半額以下。
僕が所有するニコンF100のボディは2万円台から。
いまからフィルムで写真を撮りたい人にはいい時代になりました。
FM2のボディは3万5千円くらいから。こちらを買っておけばよかったかな。
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紀伊国屋では、
「図解 わかる生命保険」、「スタートライン民法総論」、「現代民法用語辞典」を購入
生命保険にお金を使いすぎているので、見なおそう
民法の講義で用語集を作りなさいと再三言われているので、この休みに復習して作ってしまおう。
英語Ⅶの翻訳も終わり、英語ライティングの予習も今回は少なく、精神的ストレスのない、ひさしぶりに過ごす、普通の日だ。
さて、ギターの弦を張ろう。
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写真は神代植物公園のバラ
行ってきました。
芝生の上の白いテーブルでボトルワイン飲みながら、
広々としたバラ園を楽しんできました。
人から見れば無駄と思えるような時間を時々過ごさないと、僕は生きていけません。
ワインを飲んだ所為か、久々に発作が出ました(笑)、ユーロピアーナ、プリンセス・ミチコ、二つのバラを公園内で買ってしまいました。
値段は高かった。でも、書籍とバラは、値段に関係なく
いいと思うとかまわず買ってしまいます。
英語ライティングの講義は、20人ほどが座れる小さなコンピュータ室の中で行われる。
第1回の講義では、チームを作り、エッセーを書く前の「アイデアを集める」という作業をしたので、
同じチームの人たちとは、講義開始前、休憩時間に気さくに話ができる。
後ろの席の看護婦さんは、穏やかで、人懐っこく、少し英語が苦手のよう。
その隣に座っている、僕から見れば少し「飛んでる」おしゃれな女の子は
いつも息を切らせて教室に飛び込んでくる。僕がやってきた宿題を見るといつも
不思議そうに「仕事してるんですよね。?」と言ってくれる。英語の単位はライティングを残すだけだそうだから
結構がんばっているんだ。
ちょっと年長の、流暢に英語を話す寡黙な女性は、話しかけるとにこやかに話してくれる。
テキストを流れるように読むのを聴いているとうっとりする(笑)。
同じチームではないけれど、年齢が僕とそう変わらない男性が二人。
定年後、文学の世界を旅したいと慶応通信を始められたかたは、大きな声で英語を話されて、かなりできそう。
もうひと方、僕の前に座っているかたは、いかにも如才ない文系のサラリーマンという雰囲気で、田舎育ちの僕とはまったく違う。
いつも講義がおわると、一緒に話ながら校門まで歩く。
講義は聴くだけではなく、先生と我々とのやり取りで進むので活気がある。
これで「A」がとれたら、最高なんだけどな。
さて神代植物公園へ行く準備をしようバラを見るにはすこし早いかもしれない。