KENさんのいつまでも青春!日記

2016年3月、慶応義塾大学通信教育課程法学部(甲類)を卒業しました。次は???(笑)

水曜日は休憩

2012年10月31日 | 慶応通信
卒論指導後、気合いが入って毎夜24時までとりあえずお勉強タイム。

ネットサーフィンしたりで効率が悪いのだけど、ペースがよくなってきた。

疲れないよう、水曜は休憩する事に。


オープン間近、フェスティバルタワー

2012年10月29日 | 花・旅・散策 etc
もうすぐ、完成。

正面玄関にはフェスティバルホールの文字。

楽しみですね。インデアンカレーの店舗もここに入ると以前聞きましたし(笑)。



時々、点検のためか、タワー全体の照明が点灯しているときがあります。

きれいです。

カントリー聴きながらコーナン

2012年10月28日 | 慶応通信
1週間ぶりにコーナンへ。

昨年、すぐに消えてしまうストーブを処分したので、

一番小さくて、一番安い灯油ファンヒーターを購入。

2階で使っていた大きなファンヒーターを1階に。

わん君のご飯を買って帰宅。

車の中でかかっていた音楽はカントリー。

「Tribute to Tradition」

カントリーの名曲を若手が歌っているCD(MDですけど)。

京都にあったカントリー専門店で勧められて購入。



1. Stand By Your Man
2. Mama Tried
3. Wine, Women And Song
4. I Never Go Around Mirrors - Trace Adkins
5. Oh, Lonesome Me
6. Behind Closed Doors - Joe Diffie
7. She's Actin' Single (I'm Drinkin' Doubles)
8. 'Til I Can Make It On My Own - Martina McBride
9. Cold Cold Heart - Collin Raye
10. The Three Bells
11. City Lights
12. Honky Tonk Heroes (Like Me)
13. Gone Out Of My Mind
14. Same Old Train

アマゾンのカスタマーレビューにはこんな風にかかれていました。。。
『「Tammy Wynetteに捧げる」と記されたこのコンピレーションアルバムは、
古き良きカントリーミュージックを若いアーティストが歌い継ぐというコンセプトで作られています。
メジャーデビュー直後のDixie Chicksを始め、実力派若手アーティストが
40~70年台のカントリークラシックを熱演しています。』

行ってきました卒論指導!

2012年10月26日 | 慶応通信

2度目の卒論指導を受けてきました。

まだ論文の影も形もなく、判例を読みながら、メモしたノートだけをもって。

丁寧に判例を読むのはいいことと言われ安心。

これからはどんどん書いていくようにということでした。





結局宿泊せず。

新幹線、最終便近くの便を予約したのですが、

指導終了後、どこにも寄らず大阪へ。

今、BITに行かず、格安で購入した

レッツノートCF-W7+3GBで書いています。

意外に速い。

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WIN2000のPCは、中を整理してすっきり。

XPマシンもすっきり。

WIN7の中を整理しなくちゃ。

開発ツール OS対応表

2012年10月26日 | 技術計算&プログラミング
PC3台体制。

WIN2000、XP、7。

メインで使う開発ツールは、VS2008なのだけど、

古い開発ツールはどのOSで使えるのかと調べたら、こんなサイトがありました。

http://www.microsoft.com/ja-jp/dev/support/tools.aspx

WIN2000はSP4に、XPはSP3だったので修正なし。

ほかにも使いたいツールがたくさん。



Windows8 ?

2012年10月23日 | 技術計算&プログラミング
最近、PCを見ているとWindows8って文字をよく見かける。

VISTAが出たときに、もう飽き飽きしたのに、

また、大幅に使用方法が変わるとか。。

スマートフォンを意識した改変なんでしょうね。

Officeも当然変わるんでしょう。

PCもipadのような小型にどんどん変わっていくのかな。

僕はXPマシンで十分。

コマンドラインを思い出すために、MSDOSのNEC9801を倉庫から

出そうかと思っているくらいなのに。



そんな感じでスタートしたサラリーマン生活

2012年10月22日 | 技術計算&プログラミング

医薬品工場向けコンピュータシステムを開発してみたり、

今では、エネルギーマネージメントが仕事であったり、

今日は、中堅の技術者が、僕が最近作ったプログラムを活用しようとして、

出来栄えに驚いたり。。

自分がやってきたことを試験で書いた正真正銘の技術士だし。

何かしら、自分の気持ちの向く方へ勉強を積み重ねていると

人生って、クネクネと、思わぬ方へ曲がっていくのですね。

それにしても、給料が安い!

前職では到底経験できなかったことを経験させてもらっていると

思って、辛抱しよう。

そういえば早朝ドライブ

2012年10月21日 | 花・旅・散策 etc
まだ独身のころ、
個人が大切にされる今と違って、長期出張といえば、一人の場合はともかく、
複数のメンバで借家住まい。

福井に出張している2年間、おばあちゃん一人の民家に
下宿生活。

何やかやと拘束されているし、忙しいので、週休1日の日曜日だけが、
自由時間。
私有車がなければなんの楽しみもない。

Zを買って、少し自由。
当時は、早朝5時起床、6時には目的地へ向かってドライブ。
15時頃には戻っていた。

滅多に遊びに行くこともなかったけれど、高山までかっ飛ばしていったことだけ覚えている。
朝早くゴソゴソしていると、おばあちゃんがおにぎりを作ってくれた。

長距離ドライブといえば、帰省で運転するときだけだし、疲れる。
大阪から、朝早く出て、お昼過ぎには戻れる場所ってどこだろう。


mike auldridge and old dog - a step in the right direction

2012年10月18日 | ミュージック&ライブ
最近ドライブするときはいつも、mike auldridge and old dog というCDが
鳴っている。

ドライブといっても、コーナンへワン君のご飯を買いに行くか、
ジャスコへ買い物に行くか、わずかの時間だけれど。

mike auldridge and old dog - a step in the right direction


心地いいんですよね。こんな音楽が。
もっとアップテンポの曲も。

Mike Auldridge / Sweet Georgia Brown


26日の予定変更

2012年10月18日 | 慶応通信

卒論指導のあと、1泊してBITへ行くつもりだったのだけど、

古くてもいいので、PanasonicのXPノートを購入したく、

キャンセルして、日帰りにしよう。

Win7にセットアップした最新の開発環境と、

XP時代のソフトを混在させるのはよろしくないので、

分けよう。

計算専用機にしよう。

CFーR2(win2000)は、工場出荷状態に戻し、

慶応通信用アウトラインプロセッサとオフィス、音楽観賞用のWinampだけを

セットアップした。

もちろんLANへの接続なし。図書館への携帯、枕元できく音楽再生用。







しおれた心には、水を・・・

2012年10月16日 | 慶応通信
健康保険組合の配布する情報雑誌を見ていたら、

そんな言葉が目にとまりました。

プレッシャのかかる仕事でも、ストレスは全くないのに、

慶応通信のプレッシャーから生じるストレスは生半可じゃない。

皆さん、しおれず、頑張りましょうね

京都でカントリーミュージック The Whispering Wind - Mandy Barnett 

2012年10月14日 | ミュージック&ライブ
今日は、京都にこんなカントリーシンガーが来ていたのですね。

コミュニティセンターのお祭りにちょっと顔を出すより、

こちらに飛んで行けばよかった。

「country dream」か覚えておこう。

The Whispering Wind - Mandy Barnett

最近どうもインターネットがつまらない

2012年10月14日 | ミュージック&ライブ
理由は明白。

生活に変化がない。
見に行くサイトも固定的。

とりあえず、Ieのタブを、国会図書館、日経Bp、日経新聞、週間ST、yahooに変更。

生活変え興味を広げるほどの「ゆとりがない」のが一番の理由かな。


楽しかった民研OBライブ

2012年10月08日 | ミュージック&ライブ
僕が最年長の出演者。

皆さんにいたわっていただきながらの出演(笑)。

学生時代から鍛えてきている人たちばかりなので、

出演者のレベルが高くセミプロ。

聴いているのも、楽しめました。

歌いなれた曲からギター1本で 

①花と小父さん
②僕の手でよかったら
③古い手紙
④遅すぎた季節
⑤夏の悲しみ

今回は、来月の還暦パーティーの打ち合わせを兼ねて、

女子大のOG二人が応援に駆け付けてくれたので、

ライブのあとは、こがんこで、一杯。

学生時代の恋の物語(笑)や、家族のこと、生活のこと

話題がどんどん広がって楽しいひと時でした。