懲りずに、またもや歌ってきました。
今回はオベーションを使ったのだけど、やっぱりアンプを通さないとね。
次回は、長い間つかっていない Ｄ１８にしよう。
今回はオベーションを使ったのだけど、やっぱりアンプを通さないとね。
次回は、長い間つかっていない Ｄ１８にしよう。
高槻⇒品川⇒三田卒論指導⇒娘と孫に会いに行く⇒高田馬場ロンスターカフェ⇒阿佐ヶ谷⇒東京駅高速夜行バス乗車⇒新大阪着(6:50AM)
ハードスケジュールでしたが、楽しい一日でした。
先生とも話がかみ合い、孫には怖がられて泣かれましたが一時間たつ頃にはすっかりなつき、ＬＳＣでは2曲も歌い、
阿佐ヶ谷では滞在可能時間15分でしたが、久しぶりのご挨拶を済ませて戻りました。
今回薄着でしたので、夜行バスの旅はクーラーの風が少々寒く何度か目を覚ましましたが、上着があれば快適に過ごせそうです。
3連休の中日、１０数年前に部屋を練習に使わせてもらっていたコミュニティセンターの文化祭でした。
最近は自治会活動も全くしていないので、みなさんにあいさつ、
缶ビール片手にのんびり、音楽を聴きながら過ごしました。
ジュンク堂に立ち寄って、５０００円、ポンと出しました。民法の本に。
仕方ないよ。
図書館で読めばいいのだろうけれど、マーカーで線を入れたり、付箋をあちこちに貼ったり
できないからね。
仕方ないよ。
図書館で読めばいいのだろうけれど、マーカーで線を入れたり、付箋をあちこちに貼ったり
できないからね。
それらしく文字を並べてきたのですが、今日、初めていくらか並べ変えました。
判例を読んでも、それに関する雑誌記事を読んでも、
結局、論評するだけのバックボーンがないということが身に染みてわかりましたので、
さらに掘り下げたバックボーンを勉強することにして、
特定の事件にこだわらない論文にすることにしました。
トンネルの遠くに少し光が見えた！というところです。
判例を読んでも、それに関する雑誌記事を読んでも、
結局、論評するだけのバックボーンがないということが身に染みてわかりましたので、
さらに掘り下げたバックボーンを勉強することにして、
特定の事件にこだわらない論文にすることにしました。
トンネルの遠くに少し光が見えた！というところです。
３連休最終日、
なんだかよくわからないけれど結局落ち着かない連休だった。
ブログの更新をしているぐらいだから、勉強のほうもあまり進まなかった。
どこかでゆっくりコーヒーでもと外出したのが日産高槻。
車を見ながらのんびりできる。自販機のコーヒーは無料だし(笑)、どこの喫茶店よりもいい。
新しいＺ（Ｚ３４）を間近で見たことがなかったので、
今日はゆっくりとみました。Ｚ３３のほうがいい。
のんびりついでに、ヘッドライトの汚れをとってもらおうと、預けて２時間。
ピッカピカになりました。
営業マンが「この車、シートも内装も綺麗。程度がいいですね～」と褒めてくれるのがうれしい。
①走行距離が３万km以下
②内装が綺麗でシートに破れがないこと。特にバケットシートの乗車側ふくらみに傷や破れがないこと。
（ジーンズにキラキラした金物がついているようなものを身に着けているとひっかけてシートは傷みやすい。）
③ドアの内側取っ手に傷がないこと（年式があたらしくても、キーを持ったまま開け閉めしたＺのとっては傷だらけ）
④外部の傷はかすり傷程度で安価に直せること
⑤安いこと！
こんなところを条件に探したので当然。
なんだかよくわからないけれど結局落ち着かない連休だった。
ブログの更新をしているぐらいだから、勉強のほうもあまり進まなかった。
どこかでゆっくりコーヒーでもと外出したのが日産高槻。
車を見ながらのんびりできる。自販機のコーヒーは無料だし(笑)、どこの喫茶店よりもいい。
新しいＺ（Ｚ３４）を間近で見たことがなかったので、
今日はゆっくりとみました。Ｚ３３のほうがいい。
のんびりついでに、ヘッドライトの汚れをとってもらおうと、預けて２時間。
ピッカピカになりました。
営業マンが「この車、シートも内装も綺麗。程度がいいですね～」と褒めてくれるのがうれしい。
①走行距離が３万km以下
②内装が綺麗でシートに破れがないこと。特にバケットシートの乗車側ふくらみに傷や破れがないこと。
（ジーンズにキラキラした金物がついているようなものを身に着けているとひっかけてシートは傷みやすい。）
③ドアの内側取っ手に傷がないこと（年式があたらしくても、キーを持ったまま開け閉めしたＺのとっては傷だらけ）
④外部の傷はかすり傷程度で安価に直せること
⑤安いこと！
こんなところを条件に探したので当然。
この時計、確かコーナンで￥１４００位でした。手ごろな大きさで温湿度計もついているので、パッと選んだのですが、
なんと電波時計でした。
その結果、朝ＴＶを全く点けなくなりました。
家の中に信用できる時計は一つも無かったので、ＴＶを当てにしていましたが、こいつは頼りになります。
夜も、なんとなく見たいとき以外、ＴＶはついていません。
代りに最近凝っているクラシックが鳴っています。ＴＶのない静かな秋です。
昨夜は、ニイナ・ノリコさんのJAZZライブを聴きに行っておりました。
JAZZ ON TOP ACTⅢは、小ぢんまりとしたライブハウスで、いいお店でした。
ギターを弾いているのは、愛川聡さん、ベースは佐々木研太さんです。
ガットギターもベースもうまかったですね～
ニイナさんの歌も負けていなかったです。
楽器の音がほぼ生音で聞こえるようなライブですから、
少し声を落としてメリハリがついていたのがかえってよかったように思えました（偉そうにいってすみません）。
歌っている姿、華がありますね～。後輩とは思えない。
-------------------------------------
幸せなことがひとつありました。
PCでACTⅢの場所を調べ、NAVITIMEでフェスティバルタワーからACTⅢまでのルートを印刷して
さて帰ろうとしたら、PCの動作がおかしい。悪戦苦闘して１時間、もとに戻らないので
諦めて、シャットダウン。
とぼとぼと歩いてJAZZ ON TOPに到着すると満席ですでにライブは始まっていました。
空いているカウンターに座って聴いていると、
遅れてこられた長い髪の笑顔が素敵なお嬢さんもとなりのカウンター席に。
ライブの合間の休憩時間、少しお話させてもらって、嬉しかった。
有りえない事件でした。
JAZZ ON TOP ACTⅢは、小ぢんまりとしたライブハウスで、いいお店でした。
ギターを弾いているのは、愛川聡さん、ベースは佐々木研太さんです。
ガットギターもベースもうまかったですね～
ニイナさんの歌も負けていなかったです。
楽器の音がほぼ生音で聞こえるようなライブですから、
少し声を落としてメリハリがついていたのがかえってよかったように思えました（偉そうにいってすみません）。
歌っている姿、華がありますね～。後輩とは思えない。
-------------------------------------
幸せなことがひとつありました。
PCでACTⅢの場所を調べ、NAVITIMEでフェスティバルタワーからACTⅢまでのルートを印刷して
さて帰ろうとしたら、PCの動作がおかしい。悪戦苦闘して１時間、もとに戻らないので
諦めて、シャットダウン。
とぼとぼと歩いてJAZZ ON TOPに到着すると満席ですでにライブは始まっていました。
空いているカウンターに座って聴いていると、
遅れてこられた長い髪の笑顔が素敵なお嬢さんもとなりのカウンター席に。
ライブの合間の休憩時間、少しお話させてもらって、嬉しかった。
有りえない事件でした。
無駄な抵抗。自己主張強烈！
無関心。リードを外すとたいへん、気の向くまま、あっと言う間に姿が見えなくなる。呼べども振り返りもせず。
お菓子を見せると
無関心。リードを外すとたいへん、気の向くまま、あっと言う間に姿が見えなくなる。呼べども振り返りもせず。
お菓子を見せると
早朝ドライブといっても、淀川の堤防沿いを突っ走り、
枚方側の河川敷公園をぶらぶらとして戻るだけの気分転換ですが、
朝の空気が気持ちよかった。
たったこれだけの風景でも、いろいろな人生を感じますね。ジョギングしている人は何を話しながら走っているんだろ。。。
自転車の人はどんな人だろう。。。
そんな風に考えます。
枚方側の河川敷公園をぶらぶらとして戻るだけの気分転換ですが、
朝の空気が気持ちよかった。
たったこれだけの風景でも、いろいろな人生を感じますね。ジョギングしている人は何を話しながら走っているんだろ。。。
自転車の人はどんな人だろう。。。
そんな風に考えます。
先日の街角アットホームコンサート、おかあさんと息子さんのユニットが出演していました。
お母さんの歌った曲のなかに、スピッツ の ロビンソンがありました。聴きなれた曲ですのですっと耳にはいってきましたが、
いい曲ですね。
素敵なお母さんをもって息子さん幸せですね。
http://youtu.be/51CH3dPaWXc
お母さんの歌った曲のなかに、スピッツ の ロビンソンがありました。聴きなれた曲ですのですっと耳にはいってきましたが、
いい曲ですね。
素敵なお母さんをもって息子さん幸せですね。
http://youtu.be/51CH3dPaWXc
フェスティバルタワーの地階、
インデアンカレーを食べてからしばらく本屋さんで立ち読み、
表紙をみて買ってしまった。
僕は学生のころから、六甲山に頻繁に登っていた。
当時使っていたリュック。
今も押し入れの中。
今は無理だな、体力的に。
インデアンカレーを食べてからしばらく本屋さんで立ち読み、
表紙をみて買ってしまった。
僕は学生のころから、六甲山に頻繁に登っていた。
当時使っていたリュック。
今も押し入れの中。
今は無理だな、体力的に。
