KENさんのいつまでも青春!日記

2016年3月、慶応義塾大学通信教育課程法学部(甲類)を卒業しました。次は???(笑)

桃は美味しかった。

2011年07月30日 | 花・旅・散策 etc

早朝、隣接する斜面に植えた桃の木についた実を枝ごとカット。



ちょっと硬めだったけど、美味しかった。たくさん実がつくといいね。

こちらは、桃の木の横に植えた桜の木。



蝉がいったい何匹くっついているんでしょうね。

桃の実を採りに斜面をあがると、一斉に飛び立って、オシッコをかけてくれました。

避暑地

2011年07月30日 | 慶応通信
今日は大学図書館がお休み。
涼しい場所を求めミニチャリで青少年センターへ行ってみたものの、
なにかイベントがあるらしく、いつもなら高校生が座って勉強しているテーブルが一つもない。
結局、9月の街角コンサートの打ち合わせをして(出れるらしい)から、いったん帰宅。



ワン君を散歩させてから、ジャスコへ。
軽食やケンタッキーの店舗があるスペースはにぎやかだけど、一向に気にならず、
チキンカツサンドをほおばりながら、テーブルで読書。



昭和57年初版の「簿記に強くなる本」。
30代に買ったのかな。結局読まずに書棚にあったものをじっくりと読んでおりました。
笑われそうですが、この方面の知識はほとんどないので、入門書を。

ここは涼しくて、なかなかいいね。

あじさい

2011年07月29日 | ミュージック&ライブ
先日帰省した時に、またもや田舎のライブハウスへ。

3曲歌ってみたものの、娘の作った曲「あじさい」がまったく歌えず、

うちの奥様にはぼろぼろに酷評され、

(クリックで、うまく歌えない音が出ます・・・)


今日は、早朝散歩のついでにカラオケで発声練習。
声が出ない。。


Michael Jackson...Smile - スマイル

2011年07月27日 | 慶応通信
Michael Jackson...Smile


GLEEのなかで、smileを歌う場面があり、ちょっと感動してyoutubeを探すと

マイケルジャクソンの『スマイル』がありました。

聴いていると、切なくなります。

40歳を過ぎたころには、こんな歌をさらりと歌えるおじさんになっていたかったんだけど、

思うようにはなりませんね。

スマートフォン

2011年07月26日 | 花・旅・散策 etc
TVのコマーシャルを見るたび、危機感を感じる。

サムソン、KARAがCM出演しているLG、いずれも韓国のメーカー。

韓流という言葉が出たころから、どこかおかしいぞ。

シャープや富士通、その他の日本の家電はどうしたんでしょうね?

そのうち、日本はアジアの2流国か?

有能なヤングを育てないと。。。。。

地方の過疎化が進んだ次は、

電力不足、企業の海外流出による日本全体の過疎化?

根性のあるヤングが少ないから、過疎化にはならないかもしれないけれど、

出来のいいのだけが海外へ出ていく?

そんなことにならないよう、祈りましょう。

---------------

日本はなめられている。 自動車産業も危ないぞ。

今日も夢みる / 万理村れいとザ・タイム・セラーズ

2011年07月26日 | ミュージック&ライブ

そういえば、こんな曲もありました。

懐かしい。

今日も夢みる / 万理村れいとザ・タイム・セラーズ


この曲も歌詞カードをつくっておこう。

いまも、活動されているんですね。

万里村れい&115 Live(2010.3.6)

ザ・ブロードサイド・フォー 若者たち(空にまた陽が昇るとき) 1996

2011年07月26日 | ミュージック&ライブ
バックインタウンでも聴いたブロードサイド・フォー

この曲はやさしいので、高校生の頃、よくハモッテいたように思う。

ザ・ブロードサイド・フォー 若者たち(空にまた陽が昇るとき) 1996


-------------------------------------

ザ・ブロードサイド・フォー ( ざぶろーどさいどふぉー )

黒澤久雄(ご存知の通り映画監督黒澤明の実子)が成城大学在学中に
「ザ・ブロード・サイド・スリー」として結成。初期のメンバーは黒澤、鶴原俊彦、横田実。

ブラザーズ・フォーなどのコピーをしていたが、後に山口敏孝が加入し「ザ・ブロード・サイド・フォー」と改名。

1966年のヒット曲「若者たち」は同名のフジテレビのドラマ(後に映画化)の主題歌で、
マイク真木の「バラが咲いた」に続きフォークという音楽を世間一般に知らしめるきっかけとなった。

ちなみに「若者たち」はブロード・サイド・フォーのオリジナルではなく、黒澤明の映画音楽を担当していた佐藤勝氏の作曲。

同年、黒澤久雄の渡米により解散。

http://www.aki-f.com/folk/item.php?id=2  から転載

松山へ

2011年07月24日 | 花・旅・散策 etc

帰省中に叔父がなくなり、葬儀に出てから大阪に戻ると、

義父が亡くなったと連絡が入り、家族全員で松山へ。

山陽道から瀬戸内道を抜け坂出から松山へ息子の運転で。

---------------------------------

松山市郊外に、ジャスコを見慣れた目にもさらに巨大に見える大型のショッピングモール「エミフル」が進出していました。

それによって、お洒落で歴史のある街、松山の中心部の活力が落ちるようだと困りますね。

『松山市の中心市街地の現状と活性化のための取り組み』と題した論文を見つけました。

http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/kiyou/kiyous/kiyous-40-1/image/kiyous-40-1-097to105.pdf

『松山市は地理的に孤立しており、一番近い大都市(百万都市)の広島市までも3時間以上かかる。
このような地理的な要因から競合市がないのが現状である。
また、松山市は郊外型のショッピングセンターの進出を規制してきたのも特徴的である。それにより、中心市街地に比較的活力がある。しかし、松山市外の市町に大型のショッピングセンターが進出してきており、その影響を受けているのも事実である。』

一見しゃれているけれど、個性のない全国チェーンの店舗に、国中が食い荒らされるのでは、つまらない。

若者よ、日本を出よ 柳井正ファーストリテイリング会長兼社長

2011年07月22日 | 花・旅・散策 etc

http://www.nikkeibp.co.jp/article/reb/20110715/277846/?ST=rebuild

柳井 正[ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長]


 日本のいちばんの問題は、保守的で臆病なところ、安定や安心や安全を求める傾向が強過ぎるところだ。世の中は常に変化し続けており、他の国はそれに合わせて成長しているのに、日本だけが昔ながらのやり方にこだわっているように見える。

 そもそも発展途上国を見下す姿勢がある。たとえ発展途上国の企業でも、自分たちより優秀ならば、相手から積極的に学ぼうとする姿勢を持つべきなのに、過去の成功が足かせになって、素直に学ぶことができない。これは経営者にも社員にも当てはまる。

 日本のビジネスマンや企業に、独自性が欠けている点も問題だ。全員が同じであるべきだと考える人があまりにも多い。だが、この考え方は根本的に間違っている。

 そしてもうひとつ、日本の企業はまるでバックミラーを見ながら運転しているような印象を受ける。内向きの傾向を強めているのだ。日本はもう一度、終戦直後まで立ち戻るべきではないか。何もかも失ってしまった状態から、いまの繁栄を築いてきたのだ(ファーストリテイリングが創業されたのは、戦後の混乱期にあたる1949年である)。

 あの頃の気概が失われてしまったのは、誰もが、日本は豊かだ、どの国よりも優秀だという錯覚を持つようになったからだろう。しかし、購買力平価で見ると日本と同じくらいの国はたくさんある。かれこれ20年ほど前から、所得が増えていない日本人は大勢いる。

  日本人にとって、日本がいまなおとても住みやすい場所なのは事実だが、居心地がいいことと先々も食べていけることとは別問題だ。我々日本人の生きる力は徐々に弱まっている。

 今日の日本は、経済大国として臨んだ戦いに完全に敗北してしまったのである。それなのになぜ、いつまでも気づかないのだろう。なぜ失敗から学ばないのだろうか。。。。。。。。 』




『塔の上のラプンツェル』

2011年07月20日 | 花・旅・散策 etc
なにやらamazonから荷物。

娘が帰宅して、「へへ、GLEEとラプンツェル、どちらを見ようか」。

GLEEの全DVDとディズニーのアニメを買ったようだ。



http://www.disney.co.jp/movies/tounoue/

『塔の上のラプンツェル』、ディズニーの底力を見るような、

素敵なストーリと素晴らしいCGを駆使したアニメでした。

日本も負けるな!


『塔の上のラプンツェル』(とうのうえのラプンツェル、原題: Tangled)は、2010年のアメリカ合衆国のアニメ映画。
ディズニー・クラシックス第50作目であり、初の「3Dで描かれるプリンセスストーリー」。
原作はグリム童話の『ラプンツェル(髪長姫)』。

「夜霧のガイコツ今晩は」 ザ・カッペーズ

2011年07月20日 | ミュージック&ライブ
「夜霧のガイコツ今晩は」 ザ・カッペーズ


どうしてこんな曲をA面にしたんでしょうね。

僕が今でも歌っている「夏の悲しみ」は、この曲のB面でした。

高校生のころ、低音のパートを歌っていましたが覚えていません。

http://blog.goo.ne.jp/guitars_cadillacs_etc/e/e710a3a57fe077eda2571770f4647a56