どっちも夏ど真ん中での導入だったためか、葉が蒸れで溶けたりとエンジン掛かるのに随分時間が掛かりましたが、ようやく最初の見ごろがやってきた気がしたので早朝パシャリ。
左>Piptospatha sp. "TAKA Pendang "(AZ便 2009/7)
右>Piptospatha sp. "Mersing Utara"(AZ便 2009/7)
やっぱりタイプ違いはセットで並べると絵になります。
ちなみに”TAKA Pendang”は色々混じっていたので左の合わせて3種類あります。
単品だと斑が控えめのリドレイじゃん。とか言ってはいけません。個性です(笑)
というか、冗談抜きで右上の葉の斑の入り方で安定すればこれはこれでアリだと思うんですが。
導入初期のイメージとは大分離れちゃいましたが、それでもカッコよいのです。
もしいつかサウザーさんが隣に来た時にただの引き立て役となるか、個体差としてさらに楽しめるかは育成者の価値観次第?
いつも最後はピンクの部分がボロッと落ちちゃうんですがリドレイの花ってそういうものなんでしょか。
真ん中よりに斑が入っているのも、
素敵です^^
斑が凄いのと、斑が凄い控え目な両極端も、
おもしろいですよね^^
少なくて・・
ピプトはダイスキです
でも リドレイはまだ
持ってないです
真ん中に斑が集まっている感じはいいですよね。
ただリドレイは葉が大きくなるにつれ斑の表現も大分変ってくると思うので
まだまだどうなるか分かりませんが^^;
折角育った水上株を沈める勇気がでないんですよね(笑。
リドレイはRootsさんにファーム物の選別個体が比較的安価で紹介されていますね。
ああやって安価なファーム物を漁るのも面白いし何よりも愛着が沸くと思いますよ。
そういえば私のとこもリドレイの花ちゃんと開いた事ないです。
安い一般便のリドレイ沈めてますよ。少し苔ちゃってますがサイズは今のところ小さくて良いです。
偶然同じサイズ、同じスピードで兄弟のように育ってくれました(笑
>>リドレイの花
何度か咲いているのですがピンクのつぼみっぽいのが
膨らみきってはボタッ落ちるの繰り返しなので
ひょっとしてそういう花なのかなも知れませんね。
リドレイとか渓流芋は沈めると小型に収まるのが多いみたいですね。
場所に困ったらうちもいくつか沈めて維持モードに入るかも知れません。