やっと動いた。
ホマロメナの一種?"Sekadau"(TB便 2009.11)
実は先々週まで湿度の低いケースで様子を見ていたんですが、根は張っているものの、葉の動きがさっぱりだったので急遽、腰水の深い高湿度ケースに移した矢先でした。
うーん、可愛い。(鉢は2号)
非常に明るいライムグリーン、やや肉厚で、ツルツルキュッキュと触り心地の良い葉っぱ。
先月に別便で来た「ホマロメナsp.“バウ近郊”」と似てるかなと思ったけど、ちょっと違うかも。
化けはしないだろうけど、葉が増えた時が楽しみな子です。
あんまり大きくならないでね。
----------------------------------------------------------------------
天体戦士サンレッド FIGHT. 41(2期第15話)
最近ホマロメナやクリプトコネに興味を持ち始めたものです。
近々、ホマロメナを数株入手する予定なのですが、管理等がいまいちよくわかりません。
少しアドバイスをいただけないでしょか?
まず植え込み材ですが、ゴールデン粒状培養土やミズゴケなどで良いのでしょうか?
私見で結構ですので教えていただけたら幸いです。
あと、管理ですが、水槽等の密閉されたケースの中で、腰水などして高湿度で管理するという理解でしょいでしょうか?
取りあえず手持ちのビロードやこの記事の丸葉についてはゴールデン粒状培養土のみで鉢植え、
根が水に触れてちゃんと水を吸い上げられる程度の腰水の深さ、湿度80~90%程度の爬虫類ケースで管理しています。
ビロードなんかは常湿度でも管理できるようですが、根や葉にしっかり動きが出てくるまではしっかり根を腰水に浸して
高めの湿度で管理したほうが良いとは思います。
タッパーやラップでの完全密閉環境に関しては試したことがないので私からはなんともいえません。
私自身まだ人に教授出来るレベルではないのでご参考程度に。
参考にさせていただきます。