とはいってもまだまだ作成中ですが。（45cm水槽）
突き出た枝流木の間を強めの水流がぶつかりながら抜けて・・・
水面の揺れがメタハラ光線によって水底にゆらゆら～なイメージしか決まってません。
うーん、内部どうしよう・・・。
1.無難にショートヘアーグラスなどの前景草で草原＋深山石Ｓ～Ｍサイズ組
2.マニアックに伸び放題の水草ジャングル+突き出た水上葉がチラホラ
3.小物など使ってジオラマ風
4.モスモス
5.適当に水草ストック水槽
長期メンテナンスフリーで管理が楽なのがいいなぁ。
因みにテラ部分のシダはダバリア。冬には葉を少し減らすけど結構使えます。
春から島忠なんかで手に入ります。
おまけ
どの水槽にも彼らがいて管理してくれています。
もうちょっと枝流木入れたりレイアウトを微調整しようかななんて考えているうちに
エレムノピゲの稚魚がピヨピヨ泳いでいたので、一旦弄るのはストップ。
ボトムサンドを底床に枝流木とマジックリーフをぶち込んだだけです。
3日もすると水は赤く色づき、さすがに観賞出来なくなるので、1日ほど
強力活性炭のブラックーホールで色抜き。
3分の1程度の薄まりました。
以下は24日撮影
枝と葉っぱのブラックウォーター水槽の住人たち
ワイルドラミノーズテトラ
ブラックウォーターのおかげか、一番上のやつに至っては背びれ近くまで
顔の赤みが伸びています。
エレムノピゲ♀
思えば明らかに産卵アクションしてました。
辺りを警戒しては同じシェルターに出たり入ったりの繰り返し。
♂
はむ
いいなぁこの雰囲気。
勝手に現地の川の中を覗いている気分になっちゃいます。
管理も楽だしいつかもっと大きい水槽でやってみたい。
まだ未完成ですが45ｃｍ背低水槽で実験的に作成中です。
とはいってもマジックリーフと枝流木入れただけですが。
エレムノピゲの♀
マジックリーフを入れて一晩。
水が琥珀色に色づき、自然っぽい？雰囲気がいい感じです。
6年前にコッキーナのペアをこんな感じで飼育していましたっけ。
水がクリアで水槽全体が明るかった時に比べて、明らかに人見知りしなくなりました。
ふー
地獄のお盆シーズンの合間を使ってコツコツと棚作りから寝室のアクア環境を強化していたのですが、ようやく一段落しました。強化といっても言っても45cmフラット水槽と36ｃｍ水槽×2の増設、レプロ450→レプロ600への入れ替え程度ですが。
左端の棚にはまだ30ｃｍ水槽を3本置ける余裕があります。（稚魚用水槽の予定？）
現在増設した水槽に自家繁殖のミナミヌマエビをいれて水を回してまだ数日です。
この水槽に何を入れるか、どういった水槽にするか、考えている今が一番楽しいかもしれませんね。
しかし自家繁殖ミナミの丈夫なこと。
新規で立ち上げたばかりの水槽に網でペィッと投げ込んでも一匹も落ちず草や流木をツマツマし始めます。様変わりする姿で目を楽しませるだけでなく、我が家ではパイロットフィッシュ役やコケ取り隊として欠かせません。
それと、前回ちょっと喧嘩したリンケイは雄をケースに隔離中ですが、雌の鰭も完全に回復して2匹ともイジけず元気です。そろそろ再お見合いかな？
