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ももさん

へたれアクアな日記とかをべろべろと垂れ流したいだけみたいです。

アフィオセミオン・ボルカナム・バンガ 第二回

2007-05-04 | メダカ

ようやくデジカメが自由に使えるようになったので、早速何枚か撮ってみました。
説明書もろくに読まず、手探りの撮影なのであまりうまく撮れていません・・・

※画像をクリックすると大きい画像が表示されます。
DATA
水槽:30×20×24(cm)
水温:26度(エヴァリス ハイブリッジ50)
PH:7.0
底砂:パワーサンドS(使い古し)+ブライトサンド(混ぜ混ぜ)
照明:13W(ピクシーネオ・1日10時間)
フィルター:エーハイム2211(コックを若干閉めて流量を弱く調節)
生体:アフィオセミオン・ボルカナム・バンガ 1pr
餌:オメガワンシリーズのフレークを一日一回少量

水位は7cm程下げています。

さて、早速購入したR6でマクロ撮影に挑戦してみました。

中々ジッとしてくれません。

結局20枚ほど撮ってなんとか見れるレベルのものは5枚ほどだけでした。

特に色味はツールで補正していませんよ。


アフィオセミオン・ボルカナム・バンガ 第一回

2007-05-01 | メダカ

書きたいことはたくさんあるのですが、肝心のデジカメを家族に持ち出されてしまったので仕方なく携帯カメラで撮影。
写真は汚いですが、先月28に届いた
アフィオセミオン・ボルカナム・バンガ(Aphyosemion volcanum from mbanga)
 


まだ3cmほどの若魚ですが、しっかり目で楽しめる程の発色です。
これからもっと色が出て派手になるのでしょうか。
背びれがちょっと裂けているのは、パイロットフィッシュとして入れておいたフライングフォックスに速攻齧られてしまったため・・・
急いで元いた玄関の45cm水槽に引っ越してもらいました。

 


ガラスに映りこんでいますが一匹です。
地味ですが鼻先まで巻いている横縞が可愛い。
彼らは卵生メダカの仲間で手元の「ピーシーズ キーパーズガイド 卵生メダカ」には
分布/カメルーン
体長/♂45mm メス40mm
水質/弱酸性
適応水温/23~27℃とあります。
この本は図書館などにも置いてある場合がありますので、興味のある方は探してみてはどうでしょうか。

 
ちょっと威嚇してますね。

雌が隅に追いやられてイジケル様子も無いので今ところは特に問題なさそうです。
餌はオメガワン「スーパーベジフレーク」「スーパーカラーフレーク」一日一回与えています。
因みに導入初日から餌を食べてくれました。導入初期の魚が餌を食べてくれるとホッとします。
さらに人影を恐れずカメラや顔を近づけても逃げません。

他にも水槽は何本かあり、水上クリプトも少々やっております。
過去に飼育した生体や植物、経験、失敗など写真を含めた貯金もいくらかありますが
一度に放出してはネタが尽きてしまうので徐々に紹介して行こうと思います。