ロヒプノール

朝夕は涼しくなって、昨夜は窓と玄関を網戸にしてやると過ごしやすかった。もう日中以外はエアコンも要らないだろうな。外をジョルノ５０で走っていると風が心地よい、これからはおいらの好きな季節だ。

中途覚醒は、お医者さんが「ロヒプノール２mg」を処方してくれた。デパスは止めて、ハルシオンと服用だ。しかし、昨夜は飲まなかった。ロヒプノールは依存性が高く、アメリカでは処方されないし、合法入手できないシロモノだ！これは流石にヤバイと思い、なぜ目覚めるのかの原因を一生懸命探してみたのだった。

有った！それは以外にも簡単に判った！帰宅後の食事だった。
おいらは勤務の都合、帰宅が９時前になる。それから食事、入浴、就寝となるのだが、この胃袋を就寝中に活躍させる行為がダメだった。一応軽い食事で済ませていたのだが、胃袋は働いている。そして睡眠の周期となる浅い睡眠の時間になると身体の一部が働いている状況から覚醒へと繋がっていたのだ。
その裏づけとして、昨夜は夕食を変更して、「バナナ１本とヨーグルト」だけで済まし就寝したら、なんと！中途覚醒は起こらなかった！！
昨夜は１０時前に入眠し、目覚めは４時。６時間も寝れば上等だろう、普通のサラリーマンの方々と同じじゃないだろうか？解決だ！

ロプヒノールは捨てよう。そして帰宅後の食事は超軽食にして、胃腸に負荷をかけない。
秋の空気のように清々しい朝だ。

さて、ウォーキングして来ようか。