奈良に就職していた幼馴染と、その妹さんと再会した。と、言っても年に2回以上は会っているが、遅い子になってしまったので、両親はもう居らず、それでも墓参りにとやってくる姿に感銘した。
定年後は、家を改修して、妹と一緒に暮らしたいそうだ。そんな事いわずに、おいらと3人で暮らそうぜ!って冗談を言って笑った。
過疎がどんどん進む地方でも、故郷を忘れたくない人もいる。ましてや定年後に戻って過ごしたいのはよく分る。
あぁ、おいらも故郷で、と思うが、そんな先のことを真剣に考えないことにしたばかりだった。
定年後は、家を改修して、妹と一緒に暮らしたいそうだ。そんな事いわずに、おいらと3人で暮らそうぜ!って冗談を言って笑った。
過疎がどんどん進む地方でも、故郷を忘れたくない人もいる。ましてや定年後に戻って過ごしたいのはよく分る。
あぁ、おいらも故郷で、と思うが、そんな先のことを真剣に考えないことにしたばかりだった。
宝塚の奥さまが怒りますよ(笑)。
帰る故郷がある、っていいですね。
私は故郷はあってないようなものなので、羨ましい話しです。
では今日も断酒、ご一緒させてくださいね。
土地はあるんだし、小さな家なら定年後に住むことも可能でしょうね。
今日もご一緒お願いします。