和弥のノンアルコールライフ

酒の無い日常をここで語りましょう。

平穏な一日でした。

2012年07月21日 22時09分41秒 | 日記
今日は気分も安定していました。

7時半起床、洗顔後NHKの「梅ちゃん先生」を見て、また30分タイマーセットで布団に~♪そんでもって薬を飲んで野暮用を済ませ自宅を出たのが10時前、途中石○駅の構内喫茶店でアイスコーヒーをのみました。

以前の職場に立ち寄り、コンビニで買ったおにぎりを食堂で食べました。そして休憩所でエアコンにここち良くなり、少し横になりました。

そんで11時過ぎに出勤、これから日勤勤務が始まりました。いつものベッピンねぇちゃんも来店し、気分は爽快!

一通りの勤務を終え、21時前には帰宅しました。そしてシャワーをしてTVを見て、今にいたります。

スムーズに流れた今日一日に感謝です。\(^o^)/

仕事ではクレームもトラブルもなく、職場では和気藹々として、明日の勤務が楽しくなってきそうな気分です。

こんな病気にも、こんな一日が有るのですね~~~(^o^)丿

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
雄一郎さん (トト)
2012-07-21 22:53:52
お疲れ様です~。

何か楽しそうな職場で羨ましいですね。でも、それも、雄一郎さんが築いて来られた道のりですよね~~。
こちらの職場は、失礼ながらオバはん共が勇躍しているデリカシーのない職場です。食道炎もそのせいか?とも思います。
でも、いずれにしろ、次に代わるには経験を積まねばと頑張って行きます。

雄さんとポンさんのブログが心の支えです。
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トトさん (雄一郎)
2012-07-22 22:11:30
道のりと申せば、もう今年で33年も働いてきました。

おいらが入社した頃は、まだ高度成長期の終わり頃だったでやんすかね?あの頃を思い出すと、ずいぶん社会も会社も、また職場も変ったな~~~と思います。

そして、自分も変った。

永い年月が過ぎてしまいました。

ところで、胃炎の方はどうですか?薬で治まるはずなんですがね・・・?
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雄一郎さん (トト)
2012-07-22 23:50:32
こんばんは。

今日は実家に寄って、母の遺影に挨拶してきました。明日が非番なもので。。。

写真の母は、笑顔で見つめてくれてます。頑張らなきゃって思います。今年の九月に分家として父親が、お墓を建立します。それまで、お骨は実家で休んでます。お墓をどうするか、いっぱい話し合いをしました。やっと、結論を出せて、母がゆっくりと休めます。それだけでも安心です。


食道炎は、先週の木曜日にお医者からニフェジピン20って薬に変えてもらいましたが、効き具合はイマイチです。このまま良くならなかったらどうしよう、って考えちゃいます。

明日も通院するか?考え中です。
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トトさん (雄一郎)
2012-07-23 22:22:47
お墓の問題は、深刻ですよね!おいらなんぞ、和歌山のど田舎に先祖からの墓があるのですが、当然両親もその墓に入ることになります。しかし、そうなればおいらが遠い和歌山まで帰ってお墓の守をしなくちゃならないのです。
大丈夫かな?

それにしても、食道炎が改善されないのですね。胃酸の出過ぎなのでしょうが、病院を変えてみるのも一手かと思います。

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雄一郎さん (トト)
2012-07-24 21:49:08
こんばんは。

それも一手かとも思います。
ただ、その先生、元池○の回○病院の院長さんで、平成13年に開院されてからずっとお世話になってます。実は急性膵炎で死にかけた時も救ってもらいました。開業医さんとしては、設備も整っており、信頼してます。

昨日も声枯れの件で診察に行って、即市内の耳鼻咽喉科を紹介してもらい、診断結果を見て、それも診察時間外にお邪魔したんですが、その耳鼻咽喉科のお医者の声帯に異常は無いですが、大阪回○で検査してもらって下さい、という内容に、行かんでもいいよ、ファイバー検査したんなら、声帯はどこで検査しても異常が無いんやから。と、無駄な医療費かけること無い、と断言してくれはりました。
まぁ、神様ではないですから正しいとは言えませんが、うまく表現できないんですが、説得力はありました。
御進言有難いんですが、もうしばらく、今の先生を信頼していきたいです。
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トトさん (雄一郎)
2012-07-24 22:33:21
池田回○病院では、おいらも二十歳の頃、虫垂炎の手術をしました。あの頃は、今の妻とつきあっていた頃で、見舞いに来てくれるのが嬉しかったものです。
懐かしい病院です。

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雄一郎さん (トト)
2012-07-25 03:16:24
中途覚醒です。

アル性の急性膵炎で、池○回○病院で2ヵ月近くお世話になりました。(ホントに死ぬかと思いました。)

その内科医の先生の所へ這いずって行き、事務をしてる娘さんに車で回○病院まで連れていってもらいました。救急車と同じですね。

後日、入院中のおいらを先生が見舞いに来てくださり、それから10年以上のお付き合いです。良くしてもらってます。

良くならないのは、おいらの頭だけですよ・・・。
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トトさん (雄一郎)
2012-07-26 22:38:21
回○病院の病院食の調理師はおいらの親戚のおじさんでした。これは当時入院して、初めて知ったことで、驚きました

偶然が偶然で、手術当日は一晩介護してもらいました。まぁ病名は急性虫垂炎だつたのですが。

しかし、話し変って、今日は灼熱地獄でやんした・・・食欲もなく、散し寿司と冷奴で昼食を済ませました。明日も同じメニューにしますかね!ところで、今日はその散し寿司を桜井の惣菜店で買ったのですが、400円で具沢山、ボリューム有りで、美味しかったのです。明日も買いに行こうかな?

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