冬の季節は野鳥観察の適期です。
長浜の実家の庭先にも10種類以上の野鳥がやってきます。写真には撮れなかったが、ここに載せた鳥以外にもウグイス、シジュウカラなどもやってきます。
大阪にいると、万博公園など広い緑地に行かないと、なかなか数は見れないです。
メジロは群れで庭先の梅や椿にしょっちゅうやってきます。天体観測所の脇の椿ではすぐ眼の前でさえずってくれます。
珍しくコゲラがやってきました。キツツキの一種です。
アオジ。ブッシュの中に居ることが多くてなかなか撮影できなかったが、やっとこさ撮れました。
ジョウビタキ(オス)
ヒヨドリは都会でも田舎でもよく見かけます。
セグロセキレイ。ハクセキレイはよく見かけますが、珍しくセグロセキレイがやってきました。
シロハラ。庭の地面に居ることが多いが、人の気配を感じると、直ぐに飛び立ってしまいます。
イソヒヨドリ。これはオスです。
トビ。大阪の街なかと違って小豆島ではそこらじゅうを飛び交っています。
ミサゴ(右側)、左はトビ。トビが数羽飛び交っている中で、一羽のミサゴをみつけました。ミサゴは単独で見かけることがほとんどであるが、餌場がよいのか、小豊島の沖で数羽が群れているのを見たことがあります。
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