浜松市は10月から玄関マットを広告媒体に利用する。
広告マットは市役所の正面玄関やエレベーター内などの8箇所に設置。
地元のリネン業者と2010年の9月末までの契約だ。
業者は年間の広告代16万8千円を浜松市に支払う。
今まではマット交換費が10万円掛かっていたので実質的な効果は26万円だ。
これを年間予算4,500億円の浜松市が、たった26万円でやるのか!とみるか
たとえ少しでもお金が入るのだからいいアイデアだ!とみるのか
カーレースF1の選手が着るユニフォーム、
ここまで入れるのか?
というぐらい広告が載っている。
東京では公衆トイレの命名権を売り出したところがあった。
「1円に笑うものは1円に泣く」ということわざがある。
たとえ少しでもばかにできない。
不況の民間企業では乾いた雑巾を、さらに絞っている。
今まで使うしか発想がない役所が、稼ぐという発想。
大いに応援していきたい。
広告マットは市役所の正面玄関やエレベーター内などの8箇所に設置。
地元のリネン業者と2010年の9月末までの契約だ。
業者は年間の広告代16万8千円を浜松市に支払う。
今まではマット交換費が10万円掛かっていたので実質的な効果は26万円だ。
これを年間予算4,500億円の浜松市が、たった26万円でやるのか!とみるか
たとえ少しでもお金が入るのだからいいアイデアだ!とみるのか
カーレースF1の選手が着るユニフォーム、
ここまで入れるのか?
というぐらい広告が載っている。
東京では公衆トイレの命名権を売り出したところがあった。
「1円に笑うものは1円に泣く」ということわざがある。
たとえ少しでもばかにできない。
不況の民間企業では乾いた雑巾を、さらに絞っている。
今まで使うしか発想がない役所が、稼ぐという発想。
大いに応援していきたい。