セブンイレブンの2013年度の1日1店当たりの
平均売上高(日販)は664,000円。
ローソンは542,000円で
その差は約120,000円。
1日1店当たりの平均客数はセブンの1060人に対し
ローソンは854人。
消費増税後の厳しい消費環境の中でも
伸びし続けるセブンイレブン、
その強さは際立っている。
セブンイレブンの2013年度の1日1店当たりの
平均売上高(日販)は664,000円。
ローソンは542,000円で
その差は約120,000円。
1日1店当たりの平均客数はセブンの1060人に対し
ローソンは854人。
消費増税後の厳しい消費環境の中でも
伸びし続けるセブンイレブン、
その強さは際立っている。
60歳以上の人はお金をどんな用途にかけたいか。
旅行82%。
趣味80%。
健康増進71%。
食67%。
資産があるシニアは楽しみを求めている。
孫は別格でふれあいにお金を使うという。
人生を楽しみたい。
「熟男(うれだん)」
人生の機微を知りつくし、
そこらの若造とは一線を画した、
かっこいい熟年男性をこう呼ぶ。
「ちょいワルおやじ」ほど浮ついていなくて、
「枯れ男」より色気がある、
そんな素敵な男性ということらしい。
「熟女(じゅくじょ)」が使われるようになって30年以上、
ようやく男性版が出てきた。
いつかはこう呼ばれるようになりたい。
日本を訪れる外国人旅客が過去最高の
ペースで伸びているという。
1~10月の訪日外国人客数は
前年比同期比27%増の約1101万人。
10月には免税対象品が広がり
買い物に熱心な中国人の訪日意欲を
より刺激している。
円安で割安感が続いているほか、
日本行きの航空路線やクルーズ船が
増えているのも要因という。
どこの観光地に行っても外語人が
大勢いる世の中だ。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は
電子マネー「Tマネー」を開始した。
共通ポイントの「Tカード」を電子マネーとして
使えるようにして利便性も高めた。
利用者は持っているTカードに現金をチャージし、
残高の範囲内で買い物ができ、
Tポイントも付与される。
利用できる店舗をどれだけ増やせるか、
これから注目だ。