浜松市の税理士 石塚啓治のひとりごと

浜松市で会計事務所を営んでいる税理士のひとりごとです。
日々の出来事から気がついたことを、気ままに書き綴っています。

外国人材の確保

2019-02-28 07:01:29 | 仕事

居酒屋「はなの舞」などを展開するチムニーは
外国人材の確保にむけてネパールに子会社を設立させる。

まず首都カトマンズに居酒屋を出店、
ネパール人はチムニーの外国籍従業員の
2割程度を占めており国内の人手不足に対応するため
現地採用を強化するという。

従業員確保のための海外出店、
これから増えそうだ。


 

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買い物代行

2019-02-27 07:02:30 | その他

買い物代行サービスのダブルフロンティアが始める、
マンション向け買い物代行サービス。

東京電力のグループ企業や日産自動車と組み、
検針員が日産の軽自動車を使って買い物を担う。

検針は半日程度で終わる例も多く、
スマートメーターの導入で業務量は減っていて
連携もしやすいという。

代行料金は1回400~500円程度を想定、
新たな付加価値を創造する。

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相続預金

2019-02-26 07:01:36 | その他

信金中央金庫の試算では
東北、北陸、中国、四国の4地域で
相続の対象になった預貯金の1割が流失。

一方、首都圏や近畿地方では流入超過

相続を受ける子どもの世帯が
生活基盤を都市部に移して影響が大きいという。

地方の金融機関は
人口減少、預金減少で苦しくなる。

地方創生は大きな課題だ。
地方の魅力を引き出していきたい。

 

 

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1万円札の流通

2019-02-25 07:01:47 | その他

1万円札の流通高が2018年末時点で初めて100兆円を突破し、
102兆1879億円に増加。

長引く低金利あって現金を手元に置く傾向が強まり
タンス預金に最も向く1万円札が伸びた。

第一生命研究所の試算ではタンス預金は
約50兆4千億円と初めて50兆円を超えたという。

手元のタンス預金を使ってもらえると
経済はもっと活気づく。
タンス預金を使いたくなる商品やサービスを開発したい。

 

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おいしさを測る

2019-02-24 07:02:09 | その他

味覚をAIで分析

甘味や酸味を数値で表すだけでなく、
蓄積したデータを基に実際に食べた時の感じ方を
AIで分析し「おいしさ」を測るという。

実際にトマトなど16品目を対象に
赤緑青の三原色の情報からおいしさを判定、
蓄積した色と味の相関データと組み合わせて
AIが分析している。

AIはいろいろな世界が広がる。

 

 

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