浜松市で会計事務所を営んでいる税理士のひとりごとです。
日々の出来事から気がついたことを、気ままに書き綴っています。
日々使いながら差が維持にも役立つ商品
長期保存できる日常使いの食品や、
災害時にペットのベッドにもなる
猫や小型犬向けの移動用バック。
専用の備蓄食は購入のハードルが
高いと感じる人も多いという。
常温で保存期間も長い商品も増えた。
これはいい。
伊藤園の機能性表示食品の緑茶飲料
「お~いお茶 濃い茶」シリーズから、
「PREMIUM STRONG
(プレミアム ストロング)」
体脂肪を減らすとされる
「ガレート型カテキン」を
通常の「濃い茶」の1.27倍含み、
シリーズ史上最も濃い味わいが
楽しめるという。
機能性表示食品で付加価値を高める。
太陽生命保険の調査
「過去5年以内に認知症と診断された家族と
6ヶ月以上の同居経験がある
30~70代の男女計千人からの回答」
認知症を疑った症状を複数回答で尋ねたところ
「物忘れ」が最も多く、
次いで「金銭や薬の管理ができなくなった」と
「記憶が曖昧になる」。
「医療機関に受診させようと思ってから、
実際に受診させるまでにかかった期間」は
平均11.6ヶ月。
典型的な認知症は
「3~5年前から兆候が見られる」とし、
軽度認知障害は適切な対策で
正常認知機能に回復する可能性があるという。
早期に専門医に相談したい。
M&A仲介会社などでつくる
一般社団法人、M&A仲介協会は、
企業買収の契約書において
売り手企業の経営者補償の解除を
買手に義務付ける。
業界のルールとして2025年1月から導入、
売り手が不当な被害を受けるリスクを防ぎ、
中小企業が安心してM&Aに
取り組める環境づくりにつなげる。
事業承継を名目とする悪質な買い手が
買収後に連帯保証を解除しなかったり、
現金などの資産を抜き取って
失踪したりするなどの問題が
起きているという。
M&Aはこれからもつと広がっていく。
安心できる仲介会社が必要だ。
富士フイルムのスマホの画像を
インスタントカメラフィルムに
印刷できるプリンター
「インスタックス ミニ リンク 3」
無料の専用アプリを使って
立体的なAR(拡張現実)で
画像を演出できる。
連続撮影した最大6枚の
コラージュ画像も印刷したり
できるという。
スマホを便利に使う周辺機器が広がる。