Gorbyharp

ハーモニカのページ。

どうでもいい話

2014-08-11 | メンテナンス/改造
ホーナーのSpecial 20のカバープレートをスズキのHarp Masterに付けてみました。マウスピースから、1ミリ弱離れてしまいますが、吹いてみて違和感はありません。見た目も自然。スズキのリードが好きで、でも、スズキのハーモニカを使ってることを知られたくないひと向きでも、ロゴでバレバレかまあ、普通、ここまでする人もいないと思いますが…




Harp Masterに付けられるのなら、OLIVEにも付けられるかなぁ~?と思ったら、出来ました


OLIVEのリードプレートを留めているネジは、両端4本は、外した方が、カバープレートを付けやすいです。
「だから何?」と言われそうだけど…


Special 20のカバーが付けられるんじゃ、Crossoverのカバープレートも「付けられそう!」と思ったら、出来ましたOLIVEには、Manjiのカバープレートが付けられるようにマウスピース側に穴が開いているのです。なので、ネジは、マウスピース側のみ。この勢いで行けば、ホーナーの新製品「Rocket」のカバープレートも付けられそうですね?持ってないので、わかりませんが。




さて、今までは、ホーナーのカバープレートをスズキのハープに付けるパターンでしたが、スズキのカバープレートをホーナーのハープに付けるのは、どうでしょう?残念ながら、どうも、ピッタリとは行きません。ちなみにManjiのカバープレートをCrossoverに付けてみました。マウスピース側のリードプレート上に溝がありますが、カバープレートの先端が若干、ずれています。でも、吹いた感じ息漏れをしてる感じはなく、音も大きい。どうしてもピッタリとさせたい人は、カバープレートの穴をヤスリで大きくすれば、ピッタリとするところまで、カバープレートをずらすことは出来ますが…。そこまでする必要はないでしょう




以上、どうでもいい話でした

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