mellowtoneさんが紹介してたのを真似して紹介しちゃいます。田中光栄さんのHPが出来ました正確には、まだ工事中のところが多いですが、今後が楽しみ。たまに覗いて進行具合を確かめましょう。田中光栄さんのHPはこちらです。
オフ会
2007-10-16 | 日記
ミクシィのオフ会に参加してきました。そう、ミクシィに再入会しました。
このオフ会、クロマチックのジャズとクラシックの両分野の方が集まりました。私は、何故か、ブルースハープで荒城の月を演奏。時間があったら、クロマチックも吹きたかったんですが、仕事のため途中退場。
感想:こんなにジャズ系の人いるんだぁ?それも上手い。ちゃんとソロをまわしてた。噂に聞いてたりびけんさん、本当に上手かった。しかも、ピアノの伴奏も上手い!
クラシック系の人は、知り合いが多かったですが、ジャズ系の方は、初めての方が大半でした。私の勉強不足ですね。普段は、セッションとかに参加されてるみたいですね。私がそういうところに行かないから、知らなかっただけか?コンテストとかもこの中から出場する人が出てくると面白いですね。いつも関西方面が多いので。
このオフ会、クロマチックのジャズとクラシックの両分野の方が集まりました。私は、何故か、ブルースハープで荒城の月を演奏。時間があったら、クロマチックも吹きたかったんですが、仕事のため途中退場。
感想:こんなにジャズ系の人いるんだぁ?それも上手い。ちゃんとソロをまわしてた。噂に聞いてたりびけんさん、本当に上手かった。しかも、ピアノの伴奏も上手い!
クラシック系の人は、知り合いが多かったですが、ジャズ系の方は、初めての方が大半でした。私の勉強不足ですね。普段は、セッションとかに参加されてるみたいですね。私がそういうところに行かないから、知らなかっただけか?コンテストとかもこの中から出場する人が出てくると面白いですね。いつも関西方面が多いので。
CX-12のプラックのリードプレートを交換しました。でも、これを機会にリードプレートは、CX-12 Goldのものを使用。ちょっとだけ厚みがある。そしてちょっと音が変わる。ブラックのリードプレートも好きですがやはり私は、ゴールドのリードプレートの方が好きですね。厚みがある方が私の好みみたいです。しかし、新しいリードプレートって、ネジをねじ込むのが力いりますね。気を付けないとネジがバカになってしまいます。リードプレートは、コアさんから購入。リードプレートが変わってもゴールドとは、音色が違います。そのうちカバーも交換するかも
クロマチックのマイスタークラス。はじめて、掃除してみました。リードプレートも外して。そしたら、少しですが、ボディに白い粉がクロスで拭いたら、取れました。ちょっと安心。でもこれからどうなんでしょう?しばらく使い続けてみます。だって、高かったんだもの。
ハーモニカ・レヴューの2007年、秋号に田中光栄さんによるマリン・バンド・デラックスの「徹底検証」の記事が載ってました。まさに的確な分析です。私も賛成です。簡単に言えば、「ベンドがやりやすい、音が明るい、大きい」です。詳しくは、光栄さんの記事を読んでみてください。ハーモニカ・レヴューは、FIHの会員になると送られてくる冊子です。まだの方は、是非、入会をお勧めします。私のお気に入りの10holesは、今のところ、このマリン・バンド・デラックスとJ.J.ミルトー・モデルとリー・オスカー・モデルです。残念ながら、スズキの新しいのも試しましたが、私の好みではありませんでした。スズキ楽器さん、ごめんなさい。でも、クロマチックは、スズキ大好きですから、許してください。
「新・崎元譲と仲間たちによるコンサートVol.6」の2日目に行って来ました。結論から言えば、歴史に残るコンサートだったなあと。もちろん、間違える人もいれば、100%の演奏じゃなかった人もいましたが全体的なレベルは高く、素晴らしいコンサートでした。企画も良かった。内容を考えた人に「企画賞」をあげます
全体は4部に分かれていて、1部はアンサンブル。「フィンランディア」、「この素晴らしき世界」ともに素晴らしい編曲でした。お二人に「編曲賞」をあげます
2部は、ハーモニカとピアノ。出演者がハーモニカに合う曲を上手く見つけて来たなあと感心。それぞれが個性的な演奏でした。崎元先生に似た演奏を探す方が難しいくらいオリジナリティに溢れていました。過去のFIHコンテストの入賞者の演奏も健在で、この機会にしか聴けないのは、残念です。FIH入賞者によるコンサートを開いてはどうでしょう?
3部は、デュエット。冒頭のピアノの連弾も良かった。あとは、ハーモニカのデュエット。この3部があったおかげで今回のコンサートは、締まったものになったと思う。個性的な一人一人がぶつかり合い、新たな個性を生み出す、そんな演奏でした。
4部は、2部に出なかった方と崎元先生の演奏。この4部があることでコンサート全体がまとまったと思います。プロとして活動されている方。アマチュアだけど、演奏活動を積極的にされている方。プロ、アマの違いを超えて素晴らしかった。コンサートという一つの舞台ではプロもアマもないなぁと実感しました。
崎元先生は、こんなにも多くの素晴らしいお弟子さん達を育て上げたんだなぁと感心しました。このコンサートだけでなく、他の場所でも皆さんの演奏を聴く機会が増えることを期待しております。
全体は4部に分かれていて、1部はアンサンブル。「フィンランディア」、「この素晴らしき世界」ともに素晴らしい編曲でした。お二人に「編曲賞」をあげます
2部は、ハーモニカとピアノ。出演者がハーモニカに合う曲を上手く見つけて来たなあと感心。それぞれが個性的な演奏でした。崎元先生に似た演奏を探す方が難しいくらいオリジナリティに溢れていました。過去のFIHコンテストの入賞者の演奏も健在で、この機会にしか聴けないのは、残念です。FIH入賞者によるコンサートを開いてはどうでしょう?
3部は、デュエット。冒頭のピアノの連弾も良かった。あとは、ハーモニカのデュエット。この3部があったおかげで今回のコンサートは、締まったものになったと思う。個性的な一人一人がぶつかり合い、新たな個性を生み出す、そんな演奏でした。
4部は、2部に出なかった方と崎元先生の演奏。この4部があることでコンサート全体がまとまったと思います。プロとして活動されている方。アマチュアだけど、演奏活動を積極的にされている方。プロ、アマの違いを超えて素晴らしかった。コンサートという一つの舞台ではプロもアマもないなぁと実感しました。
崎元先生は、こんなにも多くの素晴らしいお弟子さん達を育て上げたんだなぁと感心しました。このコンサートだけでなく、他の場所でも皆さんの演奏を聴く機会が増えることを期待しております。