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Gorbyharp

ハーモニカのページ。

コメントは優しめ

2013-12-16 | 日記
Tokyo 10Holes Harmonica Society主催の第9回BLUES HARP MEETING LIVEに参加してきました
バックアップメンバーは、牧野元昭さん(g)、江口弘史さん(b)、石田一郎さん(dr)でした。

場所は、Blue Heat(ブルーヒート)

一応、リハーサルがあるというので、早めに行くと23名もの人が集まって来た。でも1曲まるまるリハをやったのは、タンゴの「エル・チョクロ」を選曲した方だけ。私は、「ガール・トーク」をやったんですが、リハは、テーマを吹いただけ。あとの人は、リハなしです。心配な人は、譜面渡して少し説明してましたが…。基本は、「セッション」なので、その場で打ち合わせが主流のようです。

光栄教室のリハあり発表会ライブに慣れてるとこういった本番一発「セッション」スタイルというものは、緊張します。そういえば、一番最初の光栄教室発表会は、西村ヒロさんの教室と合同発表会で、リハなしだったなぁ~。懐かしい~。どちらかというとリハなしの方が、緊張感があって好きだなぁ~

私は、今回、光栄さんの「すぐ吹けるブルースハープ」の中から、「ガール・トーク」を選びました。CDカラオケで練習してたときは、吹けてたんですけどね~バンドとやるとやはり勝手が違う。一人練習の限界を感じました。場数をふまないと。でも一応、自分のソロを吹けたので満足自分のソロは、「あら探しをしない」方がいいみたいなので、あら探しは、今後やめます。

西村ヒロさんから、コメントをいただけるんだけど、「松田幸一さんに習ってました?」と聞かれました。どこか松田さんの影響を受けてるのかなぁ~?他の人へのコメントだったけど、シャッフルと8ビートの違いが勉強になりました。

第二部は、光栄さんとヒロさんの演奏。「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」や「カンタロープ・アイランド」などジャズ系の曲が目立った。

終了後、ベースの江口さんから、「コード違ってたよ」と言われた。教本の譜面は疑ってかかるべき?
確かにiReal BookなどのiPhoneアプリなどで調べるとだいぶ違う。「せっかくだから、歌うといいのに」などのアドヴァイスも。次回は、歌にも挑戦?

次回は、4月20日に開催ということです。また参加したいですね~